ミライダガッキ

最終更新日:2013年3月4日

実施期間 実施場所
13年3月1日〜3日 モーリーファンタジー浦和美園店
楽市街道 箱崎店
13年2月22日〜24日 アドアーズ錦糸町店
名古屋レジャーランドささしま店
13年1月25日〜27日 ラウンドワン池袋店
12年11月9日〜11日 ラウンドワン横浜駅西口店
12年10月12日〜14日 ラウンドワン梅田店
12年10月7日〜8日 シルクハット川崎ダイス店
12年9月8日〜9日 ラウンドワン横浜駅西口店

1. 2012年9月横浜ロケテストバージョンについて

2. 2012年10月川崎・大阪ロケテストバージョンについて

3. 2012年11月横浜ロケテストバージョンについて

4. 2013年1月池袋ロケテストバージョンについて

  
左は、ラウンドワン横浜駅西口店の店頭前にあった告知看板、真ん中はシルクハット川崎ダイス店にあった告知看板です。
一番右は、ラウンドワン梅田店にあった告知看板です。


普段音楽ゲームをあまり触っていない人でも気軽に遊べるゲームです。

BEMANIシリーズのなかでは過去でいうと『トイズマーチ』、最近では『ハローポップンミュージック』といった系統に近いものと思われます。

1. 2012年9月横浜ロケテストバージョンについて

1.1 筐体について
  • 筐体にパッドが4つ付いています。パッド下にスティックが付いていますので、それを使ってパッドを叩きます。
  • 筐体上にはマイクロソフトの『Kinect』が付いています。パフォーマンスオブジェクトが降ってきたときに、ゲーム中にポーズをとるところがありますので、プレーヤーが動きをとることで反応します。
  • 筐体正面にe-Amusement PASSをかざすところとテンキーが付いていましたが、今回は使用できませんでした。それに伴い、PASELIも使用できません。
1.2. ゲームの仕様について
  • 1プレイ200円の2曲設定です。2人でプレイする場合9月8日は400円設定、9月9日は200円設定になっていました。
  • クレジットを投入してパッドを叩くと1人で遊ぶか、2人で遊ぶか選択できます。プレイ人数決定後、楽曲選択画面に移動します。なお、オプション(BEMANIシリーズでおなじみのハイスピードなど)は用意されていません。
  • 選曲画面は、真ん中2つのパッドを使って楽曲移動して一番右端のパッドで決定します。楽曲毎に複数の難易度は用意されておらず、表示されている星の数で判断します。星の数は最大で10個、今回のロケテストに収録されている楽曲の最高難易度は星6つでした。収録楽曲数は全10曲ありました。
  • 演奏時はパッド2つ使います。1人で遊ぶときは、4つあるパッドのうち真ん中2つのパッドを使います。左右両脇のパッドは使用しません。2人同時プレイ可能で、その際は4つのパッドを1P側・2P側と2つに分けて遊びます。
  • beatmania・ポップンミュージック同様、オブジェクトが画面上から降ってきますので画面した下にあるパッドの形をした判定位置とタイミングよく重なったところでパッドを叩きます。
  • このゲームの特長のひとつ、プレーヤーがポーズをとるオブジェクトが上から降ってきます。オブジェクトにかかれたポーズをとると反応してくれます。
    両手を上に広げるようなポーズや下に下げるポーズ、両手を右に傾けたり左に傾けるポーズ、片手でポーズをとりつつもう片方でパッドを叩く、といったのもありました。
  • 演奏画面の上にはコンボ数が表示されていました。両脇にゲージがあってミスせずコンボをつなげる(?)とゲージが上がっていきました。
  • 演奏画面の背景は、カメラで映し出された風景がそのまま映っています。通路に通りかかった人やギャラリーが映っていました。ただ背景はそのまま映っているだけではなく、バーチャルな演出で彩られていました。演奏中のプレーヤーも映りますが、目線はサングラスやら乗り物のヘルメット等で隠されていました。またプレイ中、いろんな演出(メガネをかけられたりカツラをかぶせられたりといった)が施されていました。
  • 2曲終了するとゲームオーバーです。
2. 2012年10月川崎・大阪ロケテストバージョンについて

大阪バージョンで変更が加わった箇所については色を変えています。細かい部分で改善が加えられていました。

2.1. 筐体の変更点について(あくまで個人的な主観です)
  • 筐体上についている『Kinect』の位置が横浜時の筐体と比較して高くなったように思われます。 以前はモニターのすぐ上に『Kinect』がありましたが、川崎・大阪の筐体ではモニターの上にポップが付いていて、その上に『Kinect』が付いていました。
  • モニター上に付いていたスピーカーの形が四角形から丸型になりました。
2.2. ゲームの仕様について
  • プレイ料金の変更はありません。e-Amusement PASSは引き続き使用できませんでした。
  • プレイ人数を選択するところでさらに、3人で遊ぶ・4人で遊ぶ、という選択肢も用意されていました。しかし、今回のバージョンでは「工事中」と表示されていて実際に選択して遊ぶことはできませんでした。またプレイ人数選択後、準備運動ということで実際にパフォーマンスをとる動作の練習をします。準備運動終了後、楽曲選択画面に移動します。
  • 今回のロケテストに収録されている楽曲の最高難易度は星8つでした。収録楽曲数は2曲追加され全12曲です。難易度表記ですが、これまで星の数だけで判別していましたが、星の数を数字で表記されるようになりました。星の横に数字が表記されています。
  • 新しいオブジェクトとして「連打」オブジェクトが登場しました。連打に応じてコンボが加算されるわけではなく、連打オブジェクトを全部叩けると1コンボ加算されます。
  • ポーズをとるオブジェクトでは、新たに「シェイク」(ちゃんと音が鳴ります)したり、上に上げてスティックを交差させて叩く(カッ!と表示されていました)ポーズが加わっていました。大阪のバージョンでは、ポーズをとれたときの演出がより派手になったように感じました。全体的に、演出がより派手になったといいますか賑やかになったように感じました。
  • 演奏画面の両脇には、スコアとコンボ数が表示されています。9月のロケテストバージョンであったゲージはなかったです。
  • 演奏中に突然「イベントタイム」が発生します。イベント直前に告知が表示されます。イベント発生すると音楽がストップします。イベント内容は確認した限り、「30回連打する」とか、2択で数字が小さい方のパッドを叩かせる(算数の簡単な計算問題が出されます)、といったイベントを確認できました。
  • モ画面では、遊び方の説明が表示されるようになりました。また、「ドラムを叩くと何かが起こる?」といった表示が出て実際に叩いてみると、画面内に演出が起こります。
  • ナビゲーションがついて、次のアクションがよりわかりやすくなりました。具体的には、最初にプレイ人数を決める前に「モードセレクト」と表示されたり、楽曲選択前に「ミュージックセレクト」と表示されるようになり、次にユーザーが何をするのか事前にわかるようになりました。
3. 2012年11月横浜ロケテストバージョンについて

3.1. ゲームの仕様について
  • プレイ料金の変更はありません。e-Amusement PASSは引き続き使用できませんでした。
  • 基本操作に若干の変更があり、一番左端のパッドが「決定」。真ん中2つのパッドで左右移動して楽曲を選択。一番右端のパッドが「難易度変更」となりました。
  • 楽曲の難易度種類は特になく数値のみで判断しましたが、今回新たに「BASIC」と「HARD」の2種類用意されました。選曲画面で一番右端のパッドを叩くと難易度を切り替えることができます。難易度数値表記はこれまで最高「8」でしたが、今回「9」まで確認できました。
  • 「1人で遊ぶ」モードの場合、前回までのロケテストではプレイ中使用するパッドは真ん中の2つだけでしたが、今回バージョンから4つ全てのパッドを使用します。
  • 「1人で遊ぶ」モードの場合、前回のロケテストから追加された演奏中に突然発生する「イベントタイム」が省かれました。「2人で遊ぶ」モードは「イベントタイム」用意されています。「イベントタイム」のミニゲームは、前回のロケテストでは「30回連打する」や「2択で数字が小さい方のパッドを叩く」といった対戦要素があるミニゲームだけでしたが、今回のバージョンでは「協力」や「ペア」の要素を含んだミニゲームが用意されています(筐体近くにあった遊び方の説明ボードに記載してありました)。前回のロケテスト同様「イベントタイム」発生前に予告が表示されイベントが始まりますが、前回のロケテストでは音楽が止まりましたが今回はイベント時でも音楽は止まらずバックで流れています。ミニゲームの内容ですが「ペア」のミニゲームの場合、質問の回答が2人一致すると相性がいい、といった感じの演出が入ったり、逆に不一致の場合は相性悪い(?)、といった感じの演出が入っていました。
  • 収録楽曲は10月のバージョンと同じでした。
  • リザルトではプレイ成績に応じてプレーヤーの実力を示す指標のようなものが表示されるようになりました。確認した限り「素人」→「初心者」→「中級者」→「上級者」→「マニア」→「変態」(右にいくほど高評価)の6つ確認できました。フルコンボで「マニア」まで到達できましたが、もう少しスコアを伸ばさないと「変態」までたどりつけないみたいです。
  • 2曲遊ぶとゲーム終了は変わりありません。
3.2. 筐体の変更点について
  • もっともわかりやすかったのが、パッドを叩くスティックの収納場所が変更されていたことです。これまでパッドの手前側にありましたが、今回はe-Amusement PASSをかざすところとテンキーが設置されている箇所の左右両脇に移動されました。
4. 2013年1月池袋ロケテストバージョンについて

昨年11月のロケテストバージョンで1人用が充実しましたが、今回はさらに磨きをかけ上級ユーザーでも歯ごたえのある高難易度譜面が登場しました。

既存BEMANIユーザー向けに遊び甲斐のある難易度を用意し、2人で遊んだときはミニゲームが入ったパーティー要素で楽しく遊べる、そんな仕上がりになった今回のロケテストバージョンだと思います。

4.1. ゲームの仕様について
  • プレイ料金は前回のロケテスト同様、1人でプレイしても2人でプレイしても200円です。e-Amusement PASSは引き続き使用できませんでした。
  • クレジットを投入後、プレイ人数を選択します。「ヒトリダガッキ」と「フタリダガッキ」の2つ用意されていて、デフォルトは「フタリダガッキ」が選択されています。なお、前回までのロケテストでは3人プレイ・4人プレイという項目が用意(実際はプレイできませんでした)されていましたが、今回のバージョンでは用意されていませんでした。
  • 「フタリダガッキ」を選択すると、さらに3種類のモード「対戦」、「協力」、「カップル」から選択します。 詳細は、下記4.2をご参照ください。
  • 楽曲選択前に前回ロケテスト同様、実際にポーズをとる練習があります。
  • 前回のロケテストでは難易度は2種類用意されていましたが、今回は1つ増えて3種類用意されています。難易度名称は前回までのロケテストと若干変更になり「ベーシック」、「スーパー」、「ウルトラ」となりました。
  • 楽曲は前回までのロケテスト収録曲12曲に加え、ボーカロイド曲「メルト」、「ルカルカナイトフィーバー」2曲。コナミオリジナル曲「ポップミュージック論」、「FLOWER」の2曲追加されました。ボーカロイド曲は1曲目から選択できますが、コナミオリジナル曲は2曲目から選択できます。
  • ハイスピードオプションが追加されました。上から落ちてくるオブジェクトのスピードを調整できます。1P側は筐体付属のテンキーの「1」を押すと1段階スピードアップ、「7」を押すと1段階スピードダウンします。2P側はテンキーの「3」を押すと1段階スピードアップ、「9」を押すと1段階スピードダウンします。可変すると効果音が鳴ります。ハイスピードは標準以外に3段階用意されています(×1.25、×1.5、×2.0の3段階)。このオプションを適用しても、画面上にはハイスピードが何段階適用されているかは表示されません。
  • 楽曲プレイ時に、タムを叩いたときの判定が4種類になりました。一番いい判定が「ジャスト」。その次にいい判定が「グレード」。普通の判定が「グッド」。ミスが「アッ!」です。
  • 楽曲プレイ画面の左側は1Pプレーヤーのスコア・マックスコンボ・ポーズ(ポーズがとれたときに増えていきました)、右側は2Pプレーヤーのスコア・マックスコンボ・ポーズが表示されています。画面下にはノルマゲージが表示されています。上手にたたけるとゲージが上がっていき、ゲージが右端までいくとノルマクリアと表示されます。
  • リザルト画面の判定表示が前回までのロケテストと一変しました。ノルマ未達成時は「ザンネン」。ノルマゲージ達成しプレーヤーの成績に応じて判定が変わります。外見上は「F」〜「A」判定まで用意されていましたが、さらに「A」以上の評価で「AA」を確認できました。
  • 完全2曲保証で、1曲目にノルマゲージを一定以上まで達成できなくてもクリア扱いになりました。2曲終了するとゲーム終了です。
4.2. フタリダガッキについて

2人用の「フタリダガッキ」は、下記3つのモードが用意されています。

対戦→ゲージを押し合いながら勝負!スコアの大きい方が勝利! 白熱の勝負ダ!
協力→フタリで協力しあってゲージを満タンにするとクリア! クリアをめざして協力ダ!
カップル→相性診断など、も〜っと仲良くなれそうなイベントが盛り沢山!ゲージを満タンにするとクリア! もっと仲良くなるんダ!

「フタリダガッキ」では、演奏中にイベントが用意されています。対戦モードの場合は、2人で競い合うミニゲームが用意されています。協力・カップルでは、相性診断等といったミニゲームが用意されています。ミニゲーム中も、音楽は止まらずバックで流れています。なお、「ヒトリダガッキ」では演奏中にイベントは発生しません。

4.3. 今回のロケテストの様子について
(視察は、25日21時40分〜22時50分。26日10時30分〜12時30分・19時20分〜20時30分。27日10時30分〜11時30分・13時〜14時30分)

今回のロケテストはスタッフの1人であるU1さんがTwitterでしきりにつぶやいたこともあってか、初日から既存BEMANIユーザーを中心に賑わっていました。ほとんどが1人用の「ヒトリダガッキ」をプレイしていましたが、なかには2人用の「フタリダガッキ」をプレイしている人たちもいて楽しんでいる様子がうかがえました。

設置個所3日間とも2Fに設置されていて、エスカレーターを上って目の前に設置されていましたので目立ちました。足を止めて見ている人もちらほらいたと思います。ちなみにラウンドワン池袋店の2Fはプライズと、残りはBEMANI機種全般とセガ『maimai』、『初音ミク Project DIVA Arcade』と、音楽ゲームで占められているフロアです。

1曲目はコナミオリジナル曲が選択できないこともあってか、2曲目はコナミオリジナル曲を選択する人が多かったと思います。特に「FLOWER」を選択している人が多かったと思います。難易度を「ウルトラ」にすると非常にクリア難しいのですが、果敢にチャレンジしている人が多かったです。

ライセンス曲では「女々しくて」を選んでいる人が多かったと思います。ボーカロイド曲(カバー)も人気でした。既存BEMANIユーザーにはなじみが深いALTちゃんが歌っていることもあって、またオリジナルとは違った持ち味があったと思います。

ゲーム性のみならず、ゲーム機筐体自体もさらなる改良が加えられていたようです。

感想を書き込むロケテストノートが用意されていましたが、ノート半分以上を消費する勢いでいろんな意見・感想が書き込まれていました。

5. ロケテストバージョン収録曲について

2012年9月のバージョンでは全10曲収録されていて、10月のテストバージョンではさらに2曲追加されました。すべてライセンス曲で本人歌唱のものとカバー曲と分かれていました。コナミオリジナル曲は収録されていませんでした。

2012年11月のテストバージョンから、難易度がBASICとHARDの2種類になりました。難易度の数値は、1人で遊ぶ場合も2人で遊ぶ場合も同じ数値でした。

2013年1月のテストバージョンから、難易度がベーシック・スーパー・ウルトラの3種類になりました。

■2012年9月〜10月時の収録曲・難易度

曲名 難易度
全力少年 2
つけまつける 2
残酷な天使のテーゼ 4
夏祭り 4
女々しくて 4
恋愛レボリューション21 4
猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」 6
笑ってたいんだ  6
Synchrogazer 6
TRAIN TRAIN 6
10月のロケテストで追加された楽曲 
ウィーゴー! 4
Switch On! 8

■2012年11月時の収録曲・難易度

曲名 BASIC HARD
全力少年 2 6
つけまつける 2 6
残酷な天使のテーゼ 3 7
夏祭り 3 7
女々しくて 3 9
恋愛レボリューション21 3 7
ウィーゴー! 3 7
猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」 4 8
笑ってたいんだ  4 8
Synchrogazer 4 8
TRAIN TRAIN 4 8
Switch On! 5 9

■2013年1月〜3月ロケテスト時の収録曲・難易度

曲名 ベーシック スーパー ウルトラ
全力少年 2 3 6
つけまつける 3 4 7
残酷な天使のテーゼ 3 5 8
夏祭り 3 4 7
女々しくて 3 6 8
恋愛レボリューション21 3 4 7
ウィーゴー! 4 5 9
猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」 4 6 8
笑ってたいんだ  4 6 8
Synchrogazer 4 5 8
TRAIN TRAIN 4 7 9
Switch On! 4 7 9
1月のロケテストで追加された楽曲
※ポップミュージック論とFLOWERは、2曲目のみ選択可能です
メルト 3 6 8
ルカルカナイトフィーバー 4 6 8
ポップミュージック論 4 8 10
FLOWER 5 8 10
3月のロケテストで追加された楽曲
concon 5 8 10

※メルト・ルカルカナイトフィーバーは共にカバー。ポップンミュージック等で歌っている「ALT」(コンピュータによる合成音声)が歌っているようです。

6. ロケテスト特典など その他
  • 9月の横浜、10月の川崎のロケテストでゲームをプレイしてアンケートに答えると『ミライダガッキ』の団扇がもらえました。
  • 筐体のプロデューサー名には、大田プロデューサーの名前が入っていました。
  • 9月の横浜のロケテストでは、小さい子でもパッドに届いて遊べるようにするため踏み台が用意されていました。踏み台には、『ミライダガッキ』のキャラクター(団扇にも描かれているキャラクター)で彩られていました。
  • 大阪のロケテストでは、12日〜13日は7Fの音楽ゲーム全般(BEMANIシリーズメイン)が稼働しているフロアで開催。14日は、6Fのプライズ・大型ゲーム(レースゲーム・ガンシューティングゲーム・太鼓の達人など設置)が稼働しているフロアで開催されました。



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