SOUND VOLTEX -BOOTH-

最終更新日:2011年7月16日

実施期間

実施場所

11年7月16日~17日  東京レジャーランド秋葉原2号店 

  

BEMANIシリーズ完全新作です。画面奥から向かってくるオブジェクトがクリティカルラインと重なったとき、対応したアクションを行うことで音楽を演奏します。

ショートボタンとロングボタンでオブジェクトをさばき、アナログデバイスを使ってエフェクトをかける、この3つのアクションを駆使します。

収録曲は、有名ネットクリエイターによる既存BEMANI曲のアレンジをメインに収録されていました。

筐体のプロデューサー表記をみると、beatmania IIDX・リフレクビートの蔭山プロデューサーの名前が入っていました。

1. 筐体について

■4つのショートボタンと2つのロングボタン、2つのアナログデバイスを駆使して演奏!

操作デバイスは、上段に4つのショートボタンと下段に2つのロングボタンがあります。真ん中にスタートボタンがあります。

ショートボタンは、画面奥から向かってくるオブジェクトを叩くのに使用します。ボタンの大きさはbeatmaniaのものより横幅が広くなったおかげで全体的に大きくなり、正方形に近い形でした。

下段には2つのロングボタンがあります。こちらは画面奥から向かってくるロングオブジェクト用で押しっぱなしにします。ボタンは横長のボタンでした。

左右にはアナログデバイス(つまみ)があります。エフェクトラインが来る前にガイドが表示されますので、ガイド表示されたらラインに合わせてデバイスをまわしてエフェクトをかけます。なだらかなラインは少しずつデバイスを回し、直角ラインは一気にデバイスを回します。アナログデバイスをまわしてエフェクトをかけている間、クリティカルラインから下が、まわしている方向に傾きます。

 

筐体左上にはテンキーがついています。筐体手前の左側に、ヘッドホン端子がついています。今回はあらかじめヘッドホンが用意されていましたが、持参のヘッドホンをさしてプレイしているユーザーもチラホラいました。ヘッドホンの音量調整は、テンキーの1キーと7キーを使って調整します。

液晶画面は縦型です。遠目からもプレイしている画面が見えますし、結構目立つ筐体でした。

2. システム・演奏画面について

曲選択画面は、右側のアナログデバイスで曲を選択できます。左側のアナログデバイスで難易度選択できます。難易度はBASIC・ADVANCEの2種類用意されていましたが、もうひとつEXTREMEの表示も確認できました。

曲プレイ中にスタートボタンを押しながらアナログデバイスをまわすと、ハイスピードの変更ができます。デフォルトは「1.0」で、0.5~3.0まで0.1単位で調整できます。オブジェクトが向かってくるスピードはBPMに関係なく一定です。デフォルトでもそんなに遅くなかったです。

上にも書いたとおり、画面奥から向かってくるオブジェクトを対応したアクションでさばくことで判定が表示されます。判定はDAMAGE・NEAR・CRITICALの3段階で、CRITICALが一番良い判定です。

演奏画面左上にトラック表示があるのですが、トラック表示右横に演奏中の曲の時間が表示されていました。現在の曲の時間と、曲終了時の時間の2つ表示されていました。

画面右上にはスコアとコンボ表示。コンボ表示したには、エフェクティブ・レートが表示されています。このレートが曲終了時までに70%を超えていればステージクリアとなります。

なお今回のバージョンでは、1曲目でもクリアレートに達していないとゲームオーバーになります。

3. 収録曲について

全7曲収録されていました。いずれも、ネットで有名なクリエイター陣が担当していました。既存BEMANI人気曲を有名ネットクリエイターがアレンジしていたりと、今までのBEMANIシリーズには見られない陣営が揃ったかと思われます。
特にポップンなどでの人気曲「凛として咲く花の如く」は、マチゲリータ氏が担当。ボーカルの部分を聞いてみると、ボーカロイドが歌っている?

曲名 アーティスト BPM BASIC ADVANCE EXTREME
PULSE LASER ヒゲドライバー 165 1 6 -
good high school baker 150 2 7 -
ヒマワリ MUZIC SERVANT Remix MUZIC SERVANT 175 3 6 -
凛として咲く花の如く スプーキィテルミィンミックス マチゲリータ 163 3 5 -
MAX300 takamatt MIM Remix takamatt 136 4 7 -
ALBIDA PowerlessMix 無力P 156 5 9 -
Broken 8cmix iroha(sasaki) 150 8 10 -

4. 実際にプレイしてみて

一見beatmaniaのように思えますが、アナログデバイスを使ったつまみを回す操作が加わったことでまた違ったプレイ感触がありました。少し難しい曲になると、つまみをまわしながら同時にショートボタン・ロングボタンを使ったオブジェクトをさばく操作が加わることで、より複雑な演奏が求められます。

jubeat・リフレクビートは初心者でも楽しめるゲームでしたが、こちらはややコアユーザー向けといった印象があります。システムに慣れないと、ちょっと難しく感じるかもしれません。

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