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2020年8月11日、特別配信番組「BANDAI × BN Pictures Festival」にて『アイカツプラネット！』が発表されました。アイカツシリーズの新プロジェクトです。 9月には公式非告知で、「namcoラゾーナ川崎店」で『アイカツプラネット！』のロケテストが開催されました。その際は現地で様子を見ただけでしたが、公式でロケテスト告知が出た10月開催のロケテストは、10月3日に「namcoイオンレイクタウン店」のロケテストに参加しました。 今回のロケテストは、9月のロケテストでは体験できなかった「全国対戦モード」をロケテスト1日目の10月3日に実施しました。併せて、同じくロケテスト1日目の10月3日には「店内対戦モード」を実施しました。 ロケテスト2日目の10月4日は、小学生以下を対象とした通常モードを使ったロケテストが実施されています。 筆者は「全国対戦モード」をプレイしましたので、それに沿った内容でロケテストレポートをまとめます。 ■イオンレイクタウンロケテストの様子10月3日（土）は全年齢対象ということで、成人男性が多かった印象です。とはいえ、家族連れできている人もいましたし、成人女性もいました。幅広い年齢層のアイカツ！ファン層が、朝早い時間からロケテストの整理券をもらうために集まっていました。      ■アイカツプラネット！のゲーム機・アイドルライセンス・スイングゲーム機が一新され、ワイドモニターを上下に連結した2画面構成になりました。ゲーム中、2画面構成をを活かした演出を見ることができました。ゲーム機に物理ボタンは搭載されておらず、操作は画面をタッチして行います。真ん中付近に、カードの代わりとなる「スイング」を差すところが3つ用意されています。ゲーム機右上に、ゲームのデータを保存する役割となる「アイドルライセンス」をスキャンするところがあります。    アイドルライセンスとスイングです。アイドルライセンスは、今回無償で現地でもらうことができました。スイングは、1枚100円で購入できました。今回のロケテストで払い出されたスイングは、第1弾収録予定のものから先行で6種類払い出し、とのことでした。   ■ゲームのフロー（全国対戦モードの流れ）
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