初回掲載日:2020年6月21日
最終更新日:2020年8月16日
実施期間 | 実施場所 |
---|---|
2020年6月19日~21日 | シルクハット川崎ダイス |
2020年7月4日~5日 | 東京レジャーランド秋葉原2号店 |
2020年8月15日~16日 | 名古屋レジャーランド内田橋店 |
2020年6月20日 | 1プレイ |
2020年7月4日 | 1プレイ |
2020年7月5日 | 1プレイ |
2020年8月15日 | 1プレイ |
開催時間 | 10時~20時 |
整理券配布 | 8時30分から抽選券を配布。1日プレイ上限人数120人。 抽選券配布時に1日の上限人数を超えた際は、プレイできない人(ハズレ)もあり。 |
稼働台数 | 武装神姫筐体:4台 カードコネクト筐体:4台 |
クレジット料金 | 1プレイ200円(神姫1体お迎え込み)。追加神姫お迎え:1体100円、4体400円。 |
バージョン | J:A:A:2020040701 |
参加特典 | お迎えした神姫をロケテスト専用カードコネクトでカード化。 |
アンケート実施 | オンラインアンケート。 |
ロケテストノート設置 | なし。 |
ロケテスト開催告知 | 公式より告知。 |
公式サイト | https://p.eagate.573.jp/game/busoushinki/bc/loca/index.html |
開催時間 | 10時~22時 |
整理券配布 | 9時00分から抽選券を配布。1日プレイ上限人数144人。 抽選券配布時に1日の上限人数を超えた際は、プレイできない人(ハズレ)もあり。 |
稼働台数 | 武装神姫筐体:4台 カードコネクト筐体:4台 |
クレジット料金 | 1プレイ200円(神姫1体お迎え込み)。追加神姫お迎え:1体100円、4体400円。 |
バージョン | J:A:A:2020070205 |
参加特典 | お迎えした神姫をロケテスト専用カードコネクトでカード化。 |
アンケート実施 | オンラインアンケート。 |
ロケテストノート設置 | なし。 |
ロケテスト開催告知 | 公式より告知。 |
公式サイト | https://p.eagate.573.jp/game/busoushinki/bc/loca/index.html |
開催時間 | 11時~19時20分 |
整理券配布 | 8時から9時50分まで抽選の順番が記載された整理券を配布。 10時から整理券記載の抽選の順番順にくじをひき、何時にプレイできるかの抽選を行う。 |
稼働台数 | 武装神姫筐体:4台 カードコネクト筐体:2台 |
クレジット料金 | 1プレイ200円(神姫1体お迎え込み)。追加神姫お迎え:1体100円、4体400円。 |
バージョン | J:A:A:2020081301 |
参加特典 | お迎えした神姫をロケテスト専用カードコネクトでカード化。 |
アンケート実施 | オンラインアンケート。 |
ロケテストノート設置 | なし。 |
ロケテスト開催告知 | 公式より告知。 |
公式サイト | https://p.eagate.573.jp/game/busoushinki/bc/loca/index.html |
『武装神姫アーマードプリンセスバトルコンダクター』は、2020年2月開催のJAEPOで初お披露目(しかも、出展当日発表のサプライズ)された作品です。ロケテストは2020年6月開催分が初めてです。『武装神姫』は、2007年からメディアミックス作品として展開しています。今回アーケードで展開ということもあり、大きな注目を浴びていると思います。
武装神姫は、コナミデジタルエンタテインメントから発売されている、オリジナルロボットのアクションフィギュアシリーズ。また、これを中心としたメディアミックス作品。
ブライトフェザーが新たに参戦しました。
https://p.eagate.573.jp/game/busoushinki/bc/chara/index.html#chara
筐体がこれまでロケテストが行われたものからリニューアルされています。変更点は大きく2つあります。
1つは操作デバイス面です。操作レバー右側のボタンが1つ増えて「ジェム回収ボタン」が新たにつきました。
第2回までのロケテストの「ジェム回収ボタン」は、攻撃ボタン・ブーストボタンといっしょに設置されていました。今回のリニューアルに伴い、「ジェム回収ボタン」が単独で独立しました。他のボタンより一回り以上大きいです。3つのボタンは、戦闘に関わる操作を集約した格好になっています(攻撃・ブースト・ジャンプ)。
なお、3つのボタンのところは底面が回転できましたが、筐体リニューアルに伴い回転できなくなりました。
もう1つは、筐体左側にある神姫カードの設置スペースが「カードを挿すタイプ」から「カードをスペースに置く」、形式に変更となりました。カードを置くスペースは3枚までとなっています(前回までのロケテストではカードを4枚挿せるようになっていました)。
ジルダリア・エウクランテ・アーティルが新たに参戦しました。
https://p.eagate.573.jp/game/busoushinki/bc/chara/index.html#chara
ハウスで写真撮影可能になりました。画面右上のカメラボタンを押すと、写真撮影ができます。最後に撮った一枚を『カードコネクト』で印刷することができます。
https://twitter.com/Busou_Shinki/status/1278584188988506113
メインとなる「バトル」。画面内が少しゴチャゴチャした感じで、慣れていないと思い通りに敵へ攻撃できなかったり、逆に敵から攻撃を受けているのがわからなかったりと、自分が何をしているのかわからなくなるところがありました。操作に慣れないと、というところもありますが、いろいろ意見は集まっていると思いますので今後も改善が見込めると思います。
透過液晶に浮かび上がる神姫、e-Amusement PASSのリーダーが神姫が座っているものをモチーフにしていたりと、『武装神姫』の世界を堪能できるアーケード作品になると思います。
第1回の土日2日間のロケテスト抽選券待機列を見た限り、99%男性でした。日曜日に、女性1人いました。自分の神姫をもってきている人がいて、ロケテストに飾ってあった神姫たちのところにいっしょにおいて記念撮影している人がみられました。第2回ロケテストも男性率が多かったですが、チラホラ女性もいました。
ロケテスト専用『カードコネクト』筐体です。
『武装神姫アーマードプリンセスバトルコンダクター』の神姫ショップで手に入れた神姫のカード化と、スナップショットで撮影した最後の1枚をカード化することができました。カードは1枚100円でプリントできました。一番レア度が高いURカードをひくと、キラつきでプリントされます。
なお、『武装神姫アーマードプリンセスバトルコンダクター』以外のタイトルのカードプリントはできません。また、店内にある通常の『カードコネクト』筐体では、『武装神姫アーマードプリンセスバトルコンダクター』の神姫ショップで手に入れた神姫のカード化はできませんでした。
下記は、第1回のロケテストでお迎えできた神姫たちです。
下記左の写真は、6月20日(土)のロケテスト開始前の準備風景です。スタッフの皆さんがしっかりチェックしていました。右の写真は、筐体の裏側です。
4台設置されていた筐体を正面から撮影しました。右は、コントローラーデバイスです。
第2回ロケテスト(秋葉原)からです。ゲーム機筐体はの色は、チームカラー毎に随時色分けされます。
第3回ロケテスト(名古屋)からです。第1回・第2回のロケテスト会場と比較して一番大きい広さでした。
そのため、筐体間の距離もかなり広めにとっていました。また、他の人がプレイしている様子を遠目ですが見ることができました。
第1回ロケテストプレイに必要な抽選券を、午前8時30分から配布しました。20日・21日の2日間共に8時10分頃に現地到着しましたが、いずれもその時間帯で100人は超えていました。
2日とも、1日プレイ人数上限となる120人を超えていました。
この下の左は6月20日(土)、右は6月21日(日)。いずれも、午前8時15分頃に撮影しました。
下の写真は、7月4日(土)秋葉原の待機列の様子です。第2回ロケテストの抽選券配布は、午前9時から配布しました。
配布直前の午前8時40分時点で、約110人いました。なお、7月5日(日)午前8時40分時点では約90人いました。
第3回のロケテストは、8時~9時50分まで24時間エリア(ウエスト館側)のカウンターで店員さんから抽選の順番が記載された整理券を貰いました。
10時から整理券記載の抽選の順番順にくじをひき、プレイ時間が決まりました。
筆者は8月15日(土)の9時7分頃に整理券をもらいましたが、その時点で「66」でした。注目作のロケテストということで、関東以外でもロケテスト目当ての人が多く集まっているのが窺えました。
第1回ロケテストの運営は、通常より短めの時間(10時~20時まで、店舗営業時間は9時~24時45分)で運営されました。
第2回ロケテストについても、営業時間より短めの時間(10時~22時まで、店舗営業時間は10時~24時45分)で運営されました。
第3回ロケテストの運営は、11時~19時20分で運営されました。第1回・第2回ロケテストと比較して、最も短い時間で運営が行われました。
第1回・第2回ロケテストは、『武装神姫アーマードプリンセスバトルコンダクター』が設置されているスペースの周りはパーティーションで囲んであるため、ゲーム映像を近くで見ることはできませんでした。ゲーム機近くに近寄ることができるのは、ロケテスト参加者でかつプレイ予定時間が近くなったところで初めてスペース内に入れることができました。
ロケテストスペース内に入る前に、スタッフから検温と手のアルコール消毒を実施。第1回ロケテスト後は、プレイ終了後も手にアルコール消毒をして退出しました。
しっかりとした対策をとってロケテストが運営されていました。
Youtubeにアップロードしました。
第3回ロケテストプレイ動画をYoutubeにアップロードしました。