最終更新日:08年3月19日
実施期間 |
実施場所 |
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07年12月22日~24日 |
キャッツアイ町田 |
08年2月20日~27日 |
ラウンドワン梅田 |
08年2月22日~27日 |
AMサントロペ池袋 |
08年2月29日~3月5日 |
サードプラネット博多店 |
08年3月1日~5日 |
ディノスノルベサ |
08年3月7日~12日 |
アミパラ広島店 |
08年3月7日~12日 |
サードプラネットBiVi仙台店 |
08年3月14日~18日 |
AMPIA川崎ダイス |
08年3月14日~18日 |
キングジョイ |
町田のロケテ会場内にあったポップとロケテスト告知ポスターです。
遊び方を説明したリーフレットです。2007年12月のロケテスト時にあったものです。
川崎ロケテスト時の店頭にあったロケテストお知らせです。
コナミBEMANIシリーズの最新作が登場です。このゲームは全部で16個のボタンが用意されていて、曲にあわせて「TOUCH」表示が出たボタンを叩くというシンプルなルールです。 筐体のプロデューサー名をを見ると、ギタドラシリーズと同じ野崎さんの名前が入っていました。 ◆2008年2月バージョンについて
◆2008年3月バージョンについて
◆e-Amusement PASSを使ってプレイしたときの流れ(08年2月ロケテ-バージョンから追加)最初に、プレーヤーの名前を入力します。入力後、「チュートリアルモード」がスタートします。2回目以降のプレイから、「チュートリアル」は出なくなります。 曲選択画面では、クリアした曲には「マーク」がつきます。もちろん、難易度ごとにマークがつきます。また、上の画面を見るとプレイした曲に関しては最高スコアと最高判定が表示されます。 プレイ終了後、各ステージでプレイした曲の成績に応じてポイントが加算され、一定以上ポイントがたまるとプレーヤーのランクが上昇します。ランクは「D」からスタートし、現時点では「C4」→「C3」→「C2」→「C1」まで確認できました。獲得ポイントは「レーティング」、「難度」、「初プレー」、「初クリア」の4つの項目の加算した数字になります。全国ランキング表示もあり、おそらく獲得ポイントごとで集計しているものと思われます。 ランクが上がると、複数用意されているアイテムの中から1つ選択して獲得できます。今回は、新曲「Polaris」と称号(3つ?4つ?)が手に入りました。 ◆ゲームの流れモードは「オンラインプレー」と「マルチプレー」の2種類用意されています。「オンラインプレー」は、ネットワーク上で同じ曲を選んだ人同士で一緒にプレーします。最大3曲プレーで、スコアが70万点以下はゲームオーバーになります。相手のプレーヤーとの勝敗は、特にゲームを継続プレイするという点においては関係ありません。「マルチプレー」は、同店舗内対戦になります。3曲までゲームオーバーなしでプレイできます。 曲選択は、下のボタンで選択します。ボタンに曲のCDジャケットが表示されていて、上の画面には曲名と難易度が表示されています。今回のバージョンは、全21曲収録。うちコナミオリジナル曲は1曲のみで後はすべて版権曲です。版権曲は、アーティスト表示があるものとないものがあります。アーティスト表示がないものは、カバーと思われます(天体観測とか全力少年など他の音ゲーに収録されている曲は、同じカバーものでした)。コナミオリジナル曲については、アーティスト表記はありませんでした。 曲選択画面には「設定変更」というのがあります。これをタッチすると、難易度・エフェクト変更・称号変更ができます。難易度は、「BASIC・ADVANCE・EXTREME」の3種類から選択できます。エフェクト変更は、プレー中のボタンを叩いたときのエフェクトを変更できます。ロケテストバージョンは、全部で8個のエフェクトが用意されていました。称号変更は、プレーヤーの称号を変更できます。プレーヤー名のところにいっしょに称号が表示されます。ロケテストバージョンでは、11個の称号が用意されていました。 プレー画面は、上の小型モニターにスコア表示・コンボ表示・曲名・難易度が表示されます。下のボタンはコンボを続けると、真ん中のパネルに大きくコンボ数が表示されます。上にも書きましたが、「TOUCH」表示が出たパネルを叩きます。ボタンに突然浮かび上がってくる感じで表示されます。曲のスピードによって、「TOUCH」表示の速度も変化します。難易度が高くなると、4つ同時押しとか斜め同時押し、複雑な表示のしかたをしたりと、かなり歯ごたえが出てきます。 プレー結果がブログにアップされる、というのもこのゲームの特長です。「i-revo」会員になると、プレー結果がそのままブログにアップされます。もちろん、コメントをつけることも可能です。 ◆プレーしてみて何回かプレイしましたが、最初は「TOUCH」を叩くタイミングがうまくつかめませんでした。「TOUCH」表示が早いせいもあるのでしょうか?叩いたときのエフェクト表示で判定を表しているようで、判定はうまく叩けた状態と叩けない状態の2種類ではないかと思われます。何度かプレイするとうまく叩くタイミングもつかめるのですが、最初は難易度が低い曲でもうまく叩けなくてスコアが伸びずゲームオーバーになりました。このへんについては、今後ブラッシュアップされると思います。 ◆ロケテストの様子23日の町田は、コナミスタッフが朝から4人いました。交代で対応していて、プレーした人にアンケートの回答(筐体となりにあるノートパソコンに入力)をお願いしたり、リーフレットを配布していました。 24日は、野崎プロデューサーの姿もありました。 ◆曲リスト07年12月バージョンでは、下記21曲が収録されていました。当時の難易度は最低がレベル1、最高でレベル8です。コナミオリジナル曲「Snow Goose」がボス曲的存在です。 08年2月バージョンでは、難易度がかなり変更されました。「→」後ろの数字は、2月バージョンの難易度です。また、AOUで追加された「A Perfect Sky」が収録。AOUで収録されていた「Polaris」は、未収録でした。
◆ロケテスト公式リンク
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