最終更新日:2019年5月12日
実施期間 | 実施場所 |
---|---|
18年12月7日~9日 | クラブセガ秋葉原3号館 |
19年5月8日~ | クラブセガ秋葉原2号館 クラブセガ秋葉原3号館 クラブセガ新宿西口 |
2018年12月8日 | 2回プレイ |
2019年5月9日 | 3回プレイ (全て、クラブセガ秋葉原2号館にて) |
2019年5月11日 | 10回プレイ (9回、クラブセガ秋葉原2号館・1回、クラブセガ秋葉原3号館) |
2019年5月12日 | 3回プレイ (全て、クラブセガ秋葉原2号館にて) |
整理券配布 | あり。 |
稼働台数 | 2台。 |
クレジット料金 | 100円。 |
Aime使用 | 可。 |
参加特典 | あり。 ・アンケート回答後にランダムで貰える缶バッチ。 ・maimaiの想いをメッセージボードに書き込んでもらえる缶バッチ。 ・2人同時プレイで貰える缶バッチ。 合計3パターンの缶バッチが貰える。 |
アンケート実施 | あり。 Webで回答。バーコードをスマフォで読み込んで、そこから回答。 |
ロケテストノート設置 | なし |
整理券配布 | なし。 クラブセガ秋葉原2号館・クラブセガ秋葉原3号館は、ウェイティングシートに記入。 |
稼働台数 | クラブセガ秋葉原2号館:1台。 クラブセガ秋葉原3号館:2台。 クラブセガ新宿西口:1台。 |
クレジット料金 | 100円。 |
アミューズメントICカード使用 (Aime・バナパス・e-AMU・ネシカ) |
可。 |
電子マネー使用 | 不可。 |
参加特典 | なし。 |
アンケート実施 | なし。 |
ロケテストノート設置 | なし。 |
セガの人気音楽ゲーム『maimai』の完全最新作が、2018年12月5日に放送された『maimai』重大発表 ゲキ!チュウマイ公式生放送 内で発表されました。 新筐体・新譜面を搭載し、生まれ変わった『maimai』です。 ・ロケテストバージョンのため、今後仕様変更が予想されます。 ・第1回ロケテストの1日目は筐体・画面撮影・録音禁止(筐体に撮影禁止マークあり)でしたが、2日目以降はリザルト画面などの静止画撮影は許可されました。動画撮影・録音は禁止でした。 ■maimaiでらっくす筐体について○筐体の外観ぱっと見た感じの外観はこれまでの『maimai』と同じです。『maimai』同様、1P・2P側と2台並んでいます。変更点として、まずカメラの位置が変わっていて、2台並んでいる筐体の真ん中上部に付いています。カメラをみると、「思い出カメラ」という名称が入っています。 また、1P・2Pの筐体下部にヘッドホンジャックが搭載されました。ヘッドホンの音量調整は『チュウニズム』『オンゲキ』同様、ゲーム中にオプションから調整します。 ○操作デバイス他(2019年5月追記)1P・2Pのボタン・タッチモニターは、これまでと同様です。Aimeのカードリーダーは、1つのみとなりました。Aimeカードリーダーの下には、「カードメーカー」で印刷したカードを挿入できるリーダーが付いていました。(2019年5月12日追記)筐体にスマートフォンスタンドが搭載されました。1P側・2P側にそれぞれ付いています。スタンドにスマートフォンを取り付けて、スマフォのカメラ機能を利用して動画撮影ができます。 筆者は今回、「iPhone XS Max」と「Galaxy Note 8」の両機種を使ってみました。両機種大きいスマートフォンですが、いずれもしっかり固定して撮影できました。 筐体の「ご注意」にも書いてあるとおり、ご自身の責任において利用してください。 ■2019年 第2回ロケテスト時のゲームフローについて
■スクリーンショット等「はじまりのちほー」を最後まで進めると、新曲「でらっくmaimai♪てんてこまい!」が解禁できます。「でらっくmaimai♪てんてこまい!」の選曲画面、実際にプレイしたリザルト画面です。 でらっくす譜面が用意された楽曲は初期曲で6曲、解禁楽曲を含めると今回のロケテストは7曲になるでしょうか? ■2018年 第1回ロケテスト時のゲームフローについて
■新譜面について従来4つあったノーツに加えて、新たに3つのノーツが加わりました。2つはタッチ画面に触れるノーツ。もう1つは、押せば必ず一番いい判定がとれるノーツです。
■ゲームシステムについてセガの小早川ディレクターが、ロケテスト2日目・3日目にユーザー向けに説明を行っています。公式のTwitterアカウントで説明していますので、詳細は確認してください。 まとめますと下記の通りです。
■収録楽曲について今回のロケテストでは、タッチノーツを搭載した新譜面楽曲を中心に構成していました。一部、12月13日稼働『maimai finale』に収録される楽曲を先行でプレイできました。■第1回目のロケテストを振り返って現地には3日間足を運びましたが、実際にプレイできたのは8日(土)でした。9時前に到着しましたが、すでに42人並んでいました。『maimai』のゲーム性もあってか2人組で来ている人が多かったと印象です。もちろん1人で来ている人もいれば、2人以上で来ている人もいたと思います。プレイした楽曲はすべて、タッチノーツ譜面の楽曲をプレイしました。タッチ自体が珍しい操作ではないとはいえ、今までの『maimai』に無かった要素であることは事実なので新鮮でした。タッチモニターの触り具合も良かったです(アンケートの良かった点の質問で、タッチモニターの滑り具合の項目があったと記憶しています)。 ノーツデザインをいろいろ変更できるということで、試しにタップのデザインを「でらっくま」でやってみました。デザインにもよりますが、慣れないと少し見づらいですね。 初日はロケテスト開始前に、メディア向けの体験会実施(記事が4gamerに掲載)。2日目・3日目はロケテスト開始前に、小早川ディレクターからユーザーに向けて新要素の説明があったそうです。2日目は現地にいたにも関わらず、他のところに行っていて生で聞けなかったのを後悔しています。 プレイ後に『maimai』の想いをホワイトボードに書き込んで、ボードを持っての写真撮影(同意するユーザーのみ)がありました。私が撮影に応じたかどうかは・・・?。 最後に、今回プレイした一部楽曲のリザルト画面の写真をアップします。デフォルトでは「かんたん」表示ですが、「くわしく」をタッチすることで詳細なリザルト画面に切り替えることができました。 |