最終更新日:2013年3月10日
実施期間 | 実施場所 |
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13年3月8日~10日 | 東京レジャーランドパレットタウン店 |
13年2月22日~24日 | タイトーステーション新宿東口店 |
13年2月8日~11日 | ナムコランド川崎店 |
2007年3月発売の『マリオカート アーケードグランプリ2』から6年振りの新作です。 筐体は4台設定されていました。筐体のタイプは『湾岸ミッドナイト4』と同じようで、ワイドモニターになっています。 1. 新モード「ふたりで協力モード」 親子・友達で遊ぼう!2人でチームを組んでCPUチームとレースをするモードです。このモードでしか使えない合体カートも登場!ひとりが運転、ひとりが大砲を担当!アイテムを撃ちまくってライバルをけちらそう!今回のロケテスト版で選択してプレイできます。 2. 新システム「オートアクセル機能」ペダルに足が届かない小さなお子様のために「オートアクセル機能」を搭載!レース開始から「3秒間」ペダルをふまないでいれば、カートが自動で走り出します!オートアクセル機能jは、全モードに搭載されています。 3. プレイ料金とバナパスポート使用について1プレイ200円、コンティニュー100円、バナパスポート購入300円です。バナパスポートを使ってプレイできますが、記録したデータは今回のロケテストのみ使用可能です。 ただし、ロケテストで使用したカードを製品版で使用するといいことがあるかも?、とのことです。 4. 使用できるキャラクターについてデフォルトでは、以下の9名が使用可能です。今作の新キャラクター「どんちゃん」も使用できました。各キャラのステータスは「さいこうそく」、「かそく」、「ハンドリング」で表示しています。新キャラ「どんちゃん」はハンドリングが優れている分、さいこうそくが他のキャラより劣っていました。
5. 1人でプレイした場合のフローについて1人でプレイした場合の今作のフローです。
6. 2人以上でプレイした場合のフローについて1人でプレイしたときは若干フローが異なります。
7. 今回ロケテストの様子について(視察は10日10時10分~11時30分頃、1人用を3回プレイ)ナムコランド川崎店こと「ナムコ ワンダーパーク ヒーローズベース」は普段から家族連れが多く、この日も朝早くから「アイカツショップ」に行列ができていて賑わっていました。今回の筐体設置場所がアイカツショップ・キッズカードゲームコーナー・ウルトラマンコーナーに近いこともあって、通りかかった子供達や家族連れ。なかにはカップルかな?という人たちも遊んでいました。午前中の時間帯をみても、足を止めて遊んでいる人は結構多かったと思います。なかには、コンティニューを使って連続プレイしている人もいました。 バナパスポートを使ってプレイしている人は、自分が見た限りでは少なかったと思います。一見さんにとっては、バナパスポート自体がよくわからないかもしれないので致し方ないと思います。おサイフケータイ対応の携帯電話・スマートフォンを使ってゲームプレイの記録ができますので、そういった面をもう少し強調してもいいような気が? |