■ゲームの概要
女の子向けカードゲームです。リズムゲームで手に入れる衣装等のアイテムをコーディネートしたものがカードになって排出されます。
ゲーム世界観はファンタジーな雰囲気で、魔法を使ったり剣をもっていたりと、そんな雰囲気の世界です。
ゲーム筐体は、『オレカバトル』と同じような感じです。ボタン2つに真ん中にレバーが付いているのも同様で、カードもゲーム終了後に都度印刷されます。ひとつ『オレカバトル』にないもので、音量のボリュームボタンが付いていました。音量アップと音量を下げるボタンが、それぞれ右上に付いていました。今回のロケテストでは、ボタンを押しても音量調整はできなかったようです。
■プレイ料金
1プレイ100円です。
■ゲームのフローについて(10月13日更新)
- クレジットを投入後、持っているカードをスキャンします。今回のロケテストでは、あらかじめプロモーションカードが用意されていました。プロモーションカードをスキャンすると、あらかじめ一定の装備品を持った状態でゲームを始められます。カードをスキャンしない場合は、自分が操作するキャラクター(ドールと呼ばれている)を3人の女の子から1人選択します。なおドールは、ゲームを進めていくとさらに使用できるドールが増えていきます。
- 初プレイ時は、プレーヤーの名前とドールの名前を入力します。プレーヤーの名前は5文字まで入力できます。入力した名前は、カードに印字されます。また、ドールの名前も変更でき、こちらは6文字まで入力できます。あらかじめデフォルトで付いている名前がありますが変更可能です。
- 10月のロケテストバージョンではモード選択はなく、すぐ「バトル」に移りました。
モードを「バトル」と「カード&コーデ」から選択します。「バトル」は、相手のドールとリズムゲームで対戦します。「カード&コーデ」は、リズムゲームはプレイしないでカードのみゲットできます。 「バトル」を選択後、対戦するドールを選択します。最初は対戦できるドールは少ないですが、レベルが上がっていくと増えていきます。対戦するドールはいろんなタイプの女の子が揃っています。今回確認できたのは全部で7人でタイプは、小悪魔/天使/魔法使いの弟子/魔女っ子/お姫様/セクシー系/魔王、以上7人のドールが確認できました(下記に、7人のドールの名前を追記)。
- リズムゲームがスタートします。リズムゲームについては、別途まとめます。
- リズムゲームが終了すると、アイテムが手に入ります(手に入らないこともあります)。アイテムの部位は全部で6つあり、手に持つもの(杖や剣など)/服/スカート/靴/アクセサリー(2つ付けられる?)があります。手に入れたアイテムでコーディネートします。見た目が変化するのはもちろん、ステータスが変化したり使える技が変化します。
- コーディネートが終わると写真撮影を行います。写真は3枚まで撮影でき、3枚の中から1枚選んだ写真がカードになって排出されます。数種類のポーズと数種類の背景の柄が用意されています。
- カード排出後、ゲーム終了です。さらにクレジットを投入すると、追加でカードを手に入れることができます。カードだけではなく、アイテムが付いているものがあります。

プロモーションカードの表面と裏面です。プロモーションカード裏面にいる女の子2人は、対戦するドールです。
青い子は、魔法使いの弟子。その左は、魔王です。
○対戦相手となる7人のドール
タイプ |
名前 |
小悪魔 |
アバリータ |
天使ちゃん |
プリッド |
魔法使いの弟子 |
アシディア |
魔女っ子 |
エンピー |
お姫様 |
ウエステ |
セクシー魔人 |
ラクリア |
魔王 |
ルシ子 |
■リズムゲームについて
- リズムゲームはbeatmania IIDX・ポップンミュージック同様、オブジェクトが上から下へ降ってきます。オブジェクトは3箇所降ってきて、2つのボタンとボタンの間にあるレバーで判定位置(IIDXやポップンのようなラインではなく、オブジェクトと同じ形をしたもの)に重なったところでタイミング良くボタンを押す、もしくはレバーをひきます。オブジェクトの種類は、普通のオブジェクト/ロングオブジェクト(ボタン押しっぱなし)/メラメラと炎マークが付いたオブジェクトが確認できました。
- リズムゲームは、相手の体力ゲージをすべてなくすと勝利です。逆に、自分のドールの体力ゲージがすべてなくなると負けです。どちらかの体力ゲージがすべてなくなるまで、曲は流れ続けます。
- リズムゲームの画面は、上に自分のドールと相手のドールの体力ゲージ。体力ゲージの下に☆マークが8つあり、これがすべて貯まると必殺技を発動できます。
必殺技発動時は、レバーを倒すと真ん中に大きなハートマークのゲージが表示され、オブジェクトをタイミング良く叩いていくとゲージが貯まっていきます。ゲージがすべて貯まると必殺技が発動します。必殺技ゲージをためているときは、オブジェクトの降ってくるスピードがいつもより遅くなり、少し叩きづらくなります。
- 左右両脇は、タイミングよくオブジェクトを叩くとゲージが貯まっていきます(相手ドール側もどんどん貯まっていきます)。一定のところでターンがまわってきて、使用できる攻撃・魔法といったコマンドが表示されます。コマンドを選択して相手を攻撃したり魔法を使って攻撃等を行います。攻撃等を行うと、左側に表示されているゲージが消費されます。ゲージの消費量は、威力の高い攻撃を行うほど増えていきます。
- 判定は4種類確認できました。Miss→Good→Grade→Sweet!と、左から右にいくにつれて良判定です。判定はBEMANIシリーズと比較すると優しい作りになっているようで、リズムゲームに慣れていれば「Sweet」判定がとりやすいと思います。
- 攻撃によっては、動きを止めるもの、光系のまぶしい攻撃で目をしょぼつかせるもの、といったものがあります。
例えば、まぶしい攻撃を自分のドールが受けてしまうと、直接攻撃系のパワーがダウンし、さらにオブジェクトが判定位置直前に表示(いわゆる、SUDDEN)されます。

同じ技が並んでいますが、技の後ろの「!」の数が多いほど威力が大きくなります
■新しいドールについて(10月13日追記)
最初選択できるドールは3人いますが、ゲームを進めていくとさらに2人のドールが登場します。
セイナをレベル10まで上げると「リリカ」というドールが、ニーナをレベル10まで上げると「ローズ」というドールが登場します。カード排出後の追加クレジット投入で、リリカとローズのカードが手に入ります。

■小ネタ
筐体にプロデュース名が表記されていて名前を見ると「Eiri Mikoshiba」と表記されていました。『ポップンミュージック』シリーズに関わっていた方で、古参BEMANIユーザーには聞き覚えがあるかと思います(ポップン7~ポップン11まで、公式サイトのスタッフメッセージにコメントを載せています)。
■ロケテストを振り返って
○8月9日~10日のロケテスト
8月9日~10日の2日間足を運びました。9日は開店直後からユーザーが付いていて、特に小さい女の子ですでにやりこんでいるのか、カードを数枚持っていて順番がきたら繰り返しプレイしていたのが印象的でした。9日はロケテスト開催を聞きつけた人が集まったおかげもあり、お昼近くになると人が増えてきました。このときは、成人層の男性が多かったです。
8月10日は天気のせいもあってか、前日と比較すると落ち着いた雰囲気でした。それでも繰り返しプレイしている人がいたり、小さい女の子や成人層の女性がプレイしていたりと、遊んでいる光景は見られました。
○10月10日、12日のロケテスト
10月10日は平日ですがお休みをいただきましたので見に行ってきました。滞在時間は午前中から午後早い時間で平日ということもあり、ほとんどプレイしている人はいませんでした(周りにあった『妖怪ウオッチ』や『プリハラ』も同様でした)。
12日は日曜日ということもあり店内は朝から大勢の人がいましたが、残念ながら『オトカドール』をプレイしている人は少なかったです。もちろん、新しいゲームということを認識している人はチラホラいて(新しいゲームだね、と言っている親子は何人かいました)、プレイしている子もいました。周りのゲーム(オトカドール両脇にはプリパラと妖怪ウオッチが設置)に夢中で、『オトカドール』まで気が回らなかったかもしれません。
ちなみに、私以外にも繰り返しプレイしている人はいました。成人層の男女で仲良くプレイしつつ、キャラクターの可愛さに魅入っている様子でした。
■カード(10月13日更新)
ここでは、実際に印刷したカードをまとめてみました。
■あい


■セイナ

■サニー


■リリカ


■ローズ


トップページへ
|