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2021年6月開催の川崎ロケテスト・2021年10月開催の大阪ロケテストに続いて、今回3回目の開催です。 2回目のロケテストは「サバイバルLIVE」を体験。3回目のロケテストは「QuizKnock STADIUMリーグ」を使ってのランキング競走。ロケテスト最終日、ランキング上位者を対象に「サバイバルLIVE」にへ参加できます。 ■2021年開催大阪ロケテストより
■2022年開催東京ロケテストより        ■2022年1月開催のロケテストポイント2022年1月5日～1月9日18時までの期間で、「QuizKnonk STADIUM」のランキング戦を実施します。このランキング上位8名に、1月10日開催「サバイバルLIVE」の参加権利が与えられます。ランキング外・ランキング未参加の人にも、1月10日朝に抽選で参加できるチャンスがあります。 ■2022年1月開催東京ロケテストのゲームプレーのフロー2021年10月開催のロケテストプレイデータは残っていないので、初回プレイは新規でプレイデータを作成します。
■サバイバルLIVE2021年10月開催の大阪ロケテストでプレイできたモードが、今回はロケテスト最終日限定で一部ユーザーがプレイできました。プレイ参加資格は、1月5日～1月9日18時まで行われるQuizKnock STADIUMリーグランキング上位8名と、ロケテスト最終日に行われる抽選当選者です。全10問のサバイバルクイズバトルモードです。与えられているライフは4つ。解答を間違えたり、早押しが最下位だとライフが減少します。ライフがなくなると脱落です。9問目まで生き残れると、最後の10問目をMCを務めているQuizKnockメンバーが参加し、いっしょに早押し対決となります。MCに早押しで勝てばサバイバル成功。MCに負けると脱落です。     ■第3回ロケテストを振り返って（2022年1月を振り返って）今回のロケテストは、合計4回視察・プレイしました。
第3回のロケテストは、4日目までランキングを競い、ランキング成績上位者がQuizKnockのメンバーがMCを務める「サバイバルLIVE」に参加できるため、たくさんプレイされている方が多かったです。筆者はロケテストやりこみ勢と対戦しましたが、皆さん問題・答えを覚えているのか、解答スピードが速くてかないませんでした。 ロケテストの目玉である1月10日（月）ロケテスト最終日に行われた「サバイバルLIVE」。11時の回から12時30分の回まで、合計4回開催されました。「サバイバルLIVE」はQuizKnockのメンバーがMCを務めるだけあってギャラリーもたくさんいました。プレイの様子を見守ったり、スマホのカメラで動画を撮っている人がたくさんいました。 サバイバルLIVE、3回目まではすべてMCを務めたQuizKnockのメンバーが勝利しましたが、最後の4回目のMCを務めた伊沢拓司さんの回でプレーヤーが早押しで勝利し、プレーヤー・ギャラリーの皆さん喜んで盛り上がりました。 盛り上がった様子は、下記Twitterの投稿をみるとよくわかります。
■2021年10月開催大阪ロケテストのゲームプレーのフロー最初に、プレーヤーの外観を決めるアバター作成・プレーヤーの名前を入力します。入力した名前は、今回MCを務める各QuixKnockのメンバーが呼びかけてくれます。ゲームモード選択画面で、「サバイバルLIVE」を選択します。マッチングが完了すると、サバイバルLIVEが始まります。 サバイバルLIVEが終了すると、ロケテスト限定カードをゲットすることができます。1プレーで1枚ゲットでき、クレジットを追加するとさらにカードをゲットできます。 ゲットしたカードは、今回はロケテスト専用カードコネクト筐体でカードを印刷することができます。       ■サバイバルLIVE全10問のサバイバルクイズバトルモードです。伊沢さんボイスで問題が読み上げられますので、答えがわかったら早押しボタンを押して答えを入力します。正解すると生き残り、間違えると脱落します。正解しても、早押しが最下位ですと脱落してしまいます。今回のロケテストは脱落しても、全10問のクイズに引き続き参加することはできます。 答えの入力は、手元の画面に表示されるパネルをタッチして入力します。 画面には答えの文字数分のマスが表示。答えの入力は1文字ずつ入力し、答えが合っていると次へ遷移し、間違ったものをタッチしてしまうとその場で脱落です。                   ■第2回ロケテストを振り返って（2021年10月23日を振り返って）1. ロケテスト運営ロケテストエリアは、川崎ロケテスト時に使用していたパーティーションはなかったので、ギャラリーが様子を見ることができました。プレイ後はスタッフが筐体の拭き掃除を行ったり、参加ユーザーには事前に検温・アルコール消毒を実施のうえ、万全の状態でロケテストを運営していました。 今回のロケテスト参加者をみていると、普段ゲームセンターで遊び慣れていない人・e-Amusement・カードコネクトに慣れていない人もいましたので、そのへんはスタッフさんがフォローしている光景がありました。 2. ロケテスト抽選券配布状況2回目の大阪ロケテストは1回目川崎ロケテスト同様に、プレイに必要な抽選券を配布しました。列生成は公式の案内では9時30分～でしたが、9時30分前でも既に約25人いました。定員90人に達しなかったので、10時までに待機列に並んだ人に抽選券を配布後、2回目プレイ希望者へむけて再度抽選券が配布されました。1回目抽選券配布時の数を数えたところ、約72人だったと思います。 参加者の半分以上（9割ぐらい？）は女性で、これは川崎のロケテスト時と同様でした。 ■Quizknock STADIUM サバイバルLIVEプレイ動画自身で撮影してYoutubeにアップロードした動画です。 |
