最終更新日:09年5月3日
実施期間 |
実施場所 |
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09年5月2日~4日 |
池袋GIGO |
現地で配布していた整理券(一番左端)。ロケテ開催告知ポスターと、ロケテ版ICカードです。
◆今バージョンの仕様について4台稼働していました。1プレイ200円、コンティニューは100円です。ゲームモードは、一人用モードと全国協力モードが選択できます。一人用モード・全国協力モードとも、クエストを選択します。一人用モードには、このゲームの操作方法やシステムを一通り学べるチュートリアルが用意されています。 ロケテスト版のプレイデータは、製品版への引き継ぎはできません。 なお筐体のレバー左側には『ボーダーブレイク』同様、ヘッドホン端子がついていました。今回は使用できませんでした。 ◆ロケテスト会場で配布されていたリーフレット公式サイトで公開されているものと内容は同じですが、仕様が異なっています。 ◆ゲームの流れについてゲームスタートから終了まで、プレイ時間は1プレイ約10分と見ていただければと思います。前後の準備時間を除いたクエスト道中のプレイ時間は、約5分だったと思います。もちろんプレイ内容によって前後しますが、そんなに長くかかりません。さくさくと、プレイは進むと思います。 ゲーム前と終了時に、アイテム・スキルを選択したりオリジナルアイテムを作るための準備ができますが、制限時間が45秒?と短いのでじっくりできません。残念ながら現時点で、携帯サイトで生産とかできないので、何が何だかわからないうちに終わってしまう、ということがあるかもしれません。 ◆SFC.NET携帯サイト「SFC.NET」の画像をアップしました。 左端は、携帯サイトのトップページです。「カード情報閲覧」を選択すると、真ん中の画面が表示されます。カード裏面のアクセスコードと、初回プレイ時に表示される数字4桁の登録用暗証番号を入力すると、右端の画面のようにログインできます。いったん抜けると、ログイン時にまた入力しないといけないので少々面倒かもしれません。 ロケテスト記念?ということで、ゲームで使えるアイテム生成に必要な素材のプレゼントがあります。一度受け取ると、もちろん再びもらうことはできません。アンケートは全7問ありました。回答は、選択式になっています。質問は以下のとおりで、ロケテスト会場のアンケートとは違う内容です。全回答すると、色紙&QoDアイテムプレゼント応募に必要な応募券を1枚もらえます。
カード詳細は、キャラクターのステータスを確認することができます。また、この画面ではキャラクター名の変更も可能になっています。 カードアイテム倉庫は、ICカード内に保存されているアイテム・素材・金貨の倉庫データを閲覧できます。すなわちこれが、ゲーム中に閲覧できる情報になります。 武器や消耗品アイテム。カードアイテム倉庫内にあるアイテム一覧は、上のような感じで閲覧できます。 NETガレージは、SFC.NET内で保管されているアイテム・素材・金貨のデータを閲覧できます。ICカードで保管しきれないもの、不必要なものを、NETガレージに移すことができます。逆に、NETガレージに保管されているアイテム等をカードアイテム倉庫に移動し、ゲーム中で使用できるようにすることができます。 ◆ロケテストの様子について■5月2日 池袋GIGOの様子 9時時点で16人待ちでした。開店時には66人まで整理券が配布されていました。1プレイ約10分で、1時間で約20人まわっていたと思います。14時45分頃になると、整理番号が「159」まで進んでいました。なお秋葉原では、これよりもっと人が多かったようです。 ■5月3日 池袋GIGOの様子 9時20分時点で15人待ちでした。開店時には26人まで整理券が配布されていました。さすがに、昨日より人が少なかったようです。
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