WACCA

最終更新日:2018年11月12日

実施期間 実施場所
18年10月19日〜21日 クラブセガ秋葉原3号館
18年10月26日〜28日 ラウンドワンスタジアム千日前店
18年11月2日〜4日 アミパラ岡山店
名古屋レジャーランドささしま店
18年11月9日〜11日 タイトーステーション新宿南口ゲームワールド店
神奈川レジャーランド厚木店
18年11月16日〜18日 namco松戸店

■ロケテスト総プレイ回数

2018年10月20日 秋葉原で2回プレイ
2018年10月21日 秋葉原で1回プレイ
2018年10月27日 大阪で3回プレイ
2018年11月10日 新宿で2回プレイ
ロケテスト期間中、計8回プレイ

■ロケテスト仕様(秋葉原・大阪)

整理券配布 整理券番号は先着順。
稼働台数 2台。
クレジット料金 コイン100円。
Aime使用 不可。
参加特典 有り。
アンケート回答後、『WACCA』オリジナルシリコンバンドをプレゼント
(全7種、ランダムで貰えました)。
アンケート実施 有り。
アンケート用紙に記入して回答。
ロケテストノート設置 有り。2冊設置。

■セガ秋葉原3号館ロケテストの様子

  
店頭や店内にあったポスター等です。真ん中のポスターは、サイン(エリザベスの声優さん?)が入っています。

 
こちらも店内のポスターですが、アーティストのサインが入っています。
左は20日(土)朝時点で、右は21日(日)朝時点です。サインの数が増えています。


  
プレイに必要な整理券です。20日は2回プレイできました。

 

 
意見・感想を書き込むロケテストノートは2冊ありました。
黒のボールペン以外にカラーのペンや蛍光ペンが用意されていたおかげで、イラストを描いている人がいました。

■ラウンドワンスタジアム千日前店ロケテストの様子

 
左は、27日(土)午前9時頃、まだロケテストが開始されていない時間帯の様子です。
筐体の電源が落ちていて、マーベラスのスタッフもまだいません。
右の写真4枚貼られているポスターは、地下街から店内に入った際に目につくような位置に貼ってありました。


 
大阪で配布していた整理券です。

  
ロケテスト開催ポスターは、店内のいくつかに掲示していました。
右のロケテストノートは、大阪で初めて置かれたノートです。
2冊置いてあり、うち1冊は秋葉原のロケテストノートを持ってきていました。

■タイトーステーション新宿南口ゲームワールド店ロケテストの様子

   


マーベラスが制作の完全新作リズムゲームです。クリエイター集団「HARDCORE TANO*C」とタッグを組んで制作、というセールスポイントがアピールされていたので、発表時から注目をされているリズムゲームだと思います。

『WACCA』というタイトルが示すとおり筐体外観は丸くて、カラーリングが白を基調としているおかげもあり、広く受け入れやすいポップな印象を与えています。

今回のロケテストは、プレイ画面の撮影・録画・録音禁止でした。【2018年11月12日追記】リザルト画面の撮影は許可されていましたので、新宿ロケテストでプレイしたリザルト画面の写真をアップしました。

■筐体について

モニターの周りを丸く囲っているワッカコンソールが、とても印象的です。ワッカコンソールは奥行きがあり、筐体の前に立つたり実際にプレイしていると、筐体と一体になって没入感あふれる感覚を抱きました。

ワッカコンソールは、手が少し触れただけでしっかり認識します。小指が触れた程度でも認識します。コンソールはなめらかな触り心地で、触っていてとても気持ち良かったです。ワッカコンソール のタッチデバイスは、数えてみると全部で12個あります。

ワッカコンソールの下には、右側にコイン投入口。左側にヘッドホン端子(音量を上下するボタン)が付いています。そして、左右にスピーカーが付いていました。スピーカーが筐体下についている影響か、ヘッドホンなしでプレイすると音の聞こえ具合がイマイチに感じました。

■遊び方について

画面中央から迫ってくるノーツが判定ラインに重なったタイミング合わせて、ワッカコンソールにタッチします。
  • タッチノーツ:判定ラインに重なったらタッチします。
  • ホールドノーツ:判定ラインに重なる瞬間に押しっぱなしにします。終点で離す必要はありません。
  • チェインノーツ:タッチノーツが複数重なってきているようにみえますが、判定ラインに重なった瞬間に押しっぱなしでとることができます。
  • スライドノーツ:判定ラインに重なった瞬間に、左右にスライドします。
  • スナップノーツ:判定ラインに重なった瞬間に、奥か手前にスライドします。
店内で配布されていた遊び方を説明したフライヤーです。
 

■ゲームのフローについて

  1. 1クレジット100円で2曲までプレイできます。今回のバージョンは、必ず2曲プレイできました。

  2. コイン投入してスタートすると、最初にチュートリアルをプレイするか『WACCA』のナビゲーターキャラ「エリザベス」から聞かれます。チュートリアルをプレイすると、『WACCA』の基本的な遊び方を実際にプレイしながら確認することができます。チュートリアルのプレイ内容で「エリザベス」の反応が変わり、上手にプレイできたときのパターン・普通にプレイできたときのパターン・全くできていないパターン(ノーツを全てミスする)、の3パターンあったと思います。上手にプレイできると褒められますが、全くできないと「エリザベス」から怒られます。チュートリアルは、スキップ可能です。

  3. 楽曲選択画面へ移行します。楽曲選択は、外側のタッチエリアを左右にスライドして楽曲を上下にスクロールさせます。楽曲選択後、決定部分をタッチすると難易度選択へ移ります。難易度は3種類で、簡単な順にNORMAL・HARD・EXPERTです。

  4. 難易度選択後、スピード調整・マスク濃度を調整できます。スピード調整は、各種ノーツが判定ラインまでにくるまでのスピードです。最低が「1」で、0.5単位で最大「10」まで調整できます。デフォルトスピードは、「1.5」です。

  5. マスク濃度を調整できます。画面中央のノーツが飛んでくる部分にマスクをかけて、マスクの濃度を調整します。マスクなし・濃度+1・濃度+2・濃度+3・濃度+4・濃度最大の5種類から選択できます。デフォルトは「マスクなし」です。

  6. 楽曲プレイ中、画面の真ん中に「ノルマゲージ」が表示されています。ノルマゲージが一定値までいくとクリアです。一定値に達しないとクリアになりませんが、1曲目でノルマゲージ満たしていなくても引き続き2曲目をプレイできました。難易度が上がると、クリアノルマが上がります。

  7. プレイ終了後、リザルト画面が表示されます。MAX COMBO表示・判定数(一番良い順に、Marvelous・Great・Good・Miss)の表記。トータルスコアは、ゲーム中のスコア+COMBO BONUS+ACHIEVEMENT BONUSの合計で算出され、スコアによってリザルト評価が「AAA」、「S」、「SS」といった具合に表示されます。また、リザルト画面右上に「達成率」が表示されていました。

  8. 2曲プレイ後、ゲーム終了です。

■収録楽曲について【2018年11月11日更新】

第1回のロケテスト版では、全10曲収録していました。そのうち6曲が、「HARDCORE TANO*C」の楽曲です。残りは、VOCALOID曲・ライセンス楽曲でした。

収録曲のうち「Singin'☆Shine!」、「Soldiers (WACCA Edition)」、「Fight for the CORE feat. Daisuke (WACCA Edition)」は、プレイ画面中にムービーが表示されました。【2018年10月28日追記】ただし、プレイ時のオプションで「マスク濃度」を「マスクなし」以外にすると、ムービーが表示されませんでした(マスクなし以外、すべての濃度+を選択時にムービー非表示かについては未確認です)。

楽曲名 アーティスト NORMAL HARD EXPERT
MEMORiZE (WACCA Edition) REDALiCE feat. Ayumi Nomiya 4 7 9
illanai-assorted (WACCA Edition) t+pazolite 3 8 11
Rainbow Dream DJ Genki feat. Yukacco 1 7 10
PARALLEL★PRISM P*Light 3 6 9
Knight Rider USAO 6 9 12
Poseidon Massive New Krew 5 8 13
千本桜 黒うさP feat. 初音ミク 2 7 9
シュガーソングとビターステップ UNISON SQUARE GARDEN 3 6 9
ファティマ いとうかなこ 2 7 8
Singin'☆Shine! あんさんぶるスターズ! オン・ステージ 1 4 8
第2回ロケテストからの追加楽曲(2018年11月9日〜)
Soldiers (WACCA Edition) DJ Noriken 4 8 10
Fight for the CORE feat. Daisuke (WACCA Edition) DJ Myosuke 6 9 12
回レ!雪月花 / 歌組雪月花 (夜々(原田ひとみ)・いろり(茅野愛衣)・小紫(小倉唯)) 2 5 10
エイリアンエイリアン ナユタン星人 feat. 初音ミク 3 4 9

11月10日(土)、新宿でプレイした4曲のリザルト写真です。
   

■秋葉原開催のロケテストを振り返えって

筆者は20日・21日の2日間、現地に足を運びました。それぞれ午前8時30分頃に到着したのですが、20日は27人、21日は13人並んでいました。朝早くから、熱心なユーザーが大勢いました。整理券配布時にはさらに増えて、20日は56人、21日は39人いました。21日は整理券配布時間を20日より早めていて、9時20分頃から配布しました。20日は、9時40分頃に配布しました。

現地にはユーザーだけではなく「HARDCORE TANO*C」の一部メンバーがロケテストの様子を見に来ていたり、アーケード業界関係者(店舗関係者・販売業者)の方々もロケテストの様子を見守っていました。

今回足を運んでいるユーザーは、おそらくコアな音ゲーユーザーが多かったと思います。初めてのプレイでもいきなり最高難易度「EXPERT」でプレイしている方、高難易度楽曲を高い成績でクリアしている方、音ゲーに慣れている方がたくさん足を運んだ印象を持ちました。楽曲選曲をみていても、ほとんどの方が「HARDCORE TANO*C」の楽曲を選択していました。ライセンス楽曲を選択している人は少なかったです。

ナビゲーターキャラ「エリザベス」が早くも人気の模様で、現地に設置されている意見・感想を書き込むロケテストノートを見ると、早速「エリザベス」のイラストを描いている方がいました。「カワイイ」、と書いている人も多かったと思います。

2日間で計3回プレイしていくつか気になった点がありましたが、まだ開発途中のバージョンであるので仕方ない部分がありますし、改善は見込めると思います。筆者が気になったのは、たまに処理落ちと思われるところ(ノーツの流れが一時的に遅くなる)があったり、スライドノーツ・スナップノーツが判別しづらくこのノーツの処理で一番ミスが多かったです(うまく捌いているユーザーもいたので、慣れの問題もあります)。

ゲームプレイしてアンケートに回答すると貰えた『WACCA』オリジナルシリコンバンドですが、計3回プレイして緑色がダブりました。

■大阪開催のロケテストを振り返って

10月27日(土)に日帰りで大阪へ行ってきました。ロケテスト開始時刻は秋葉原同様10時ですが、整理券を入手するために9時にラウンドワンスタジアム千日前店に到着しました。プレイ希望者の列がすでにできていて、筆者含めて7名並んでいました。

大阪に来ているユーザーも秋葉原同様、コアな音ゲーマーが多かったと思います。高難易度にチャレンジしているユーザーが多く見受けられました。

27日は午後早い時間帯から、プレイ希望の整理券配布を終了して待機列に並ばせる運用に切り替えていました。秋葉原と比較すると集客は落ちついていますが、その分繰り返しプレイしているユーザーがいました。プレイすると貰える『WACCA』オリジナルシリコンバンドのコンプリートを目指していたかもしれません(シリコンバンドは全7種類)。

オリジナルシリコンバンドの集まり具合ですが、左は秋葉原でゲットしたもの、右は大阪でゲットしたものです。緑色と赤色がダブり、ピンク色を初めてゲットできました。


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