トピックス |
Youtubeにチャンネルを作って、ロケテスト動画をアップしています。
新型コロナウイルスによる外出自粛要請などの影響を受けているゲームセンターやゲームカフェ等について、現在の営業情報や来店以外での支援方法などについてまとめているサイトです。
「さきクレ」は未来のプレイ料金を”今”ゲーセン各店に直接払うことで、ゲーセンに頑張っての思いと具体的な支援を行う仕組みです。
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2023年5月29日(日) |
JAEPO2023で発表された注目作のファーストロケテストが始まりました。プレイできる機会に恵まれましたので、ロケテストレポートをアップしました。 |
2023年4月9日(日) |
◆コナミアミューズメント エルドラクラウンシリーズ最新作『エルドラクラウン 悠久のラビリンス』ロケテスト、4月6日~4月16日までドラマ藤沢店で開催
→ロケテストレポートをアップしました
エルドラクラウンシリーズ最新作のロケテストが始まりました。4月9日、現地でプレイできました。新要素を中心に簡単にまとめました。 |
2023年2月12日(日) |
2020年以来、3年ぶりにオフラインで開催された『ジャパンアミューズメントエキスポ2023』のレポートを簡単ですがまとめました。2月10日~11日の2日間、行ってきました。 |
2023年2月5日(日) |
◆『桃太郎電鉄メダルゲームも定番!』ロケテスト、アリオ西新井店内「あそんじゃ王国 アリオ西新井店」で開催
2月4日(土)に現地へ見に行って確認しました。JAEPO2023でも出展されますので、製品版に近い仕様かもしれません。

◆仮面ライダーバトル最新作『仮面ライダーバトルガンバレジェンズ』ロケテスト、namcoラゾーナ川崎店で開催
2023年2月4日(土)からやってるそうです。仮面ライダーバトル最新作で、ゲーム機筐体が一新されていました。このゲームのロケテストは、2022年12月に別の場所で開催実績があります。今回のロケテストはおそらく2回目かと思います。なお、ロケテストの模様の撮影は全面禁止でした。
ゲーム機筐体が一新!
ゲーム機筐体が一新されていて、『アイカツプラネット!』の筐体をコンバージョンしているようです。
4対4のライダーチームバトル
バトルは4対4のチームバトルです。ライダーカード4枚とサポートカード1枚を構成してバトルします。バトルは、ライダーのアクションに応じて画面をタッチしたり画面をなぞったりと、操作を行います。
ひけたカードはサポートカードでした
最初にカードを1枚もらえます。今回のロケテストで用意されているカードはライダーカード数枚とサポートカードは1枚だったと思います。ひけたカードはサポートカードでした。
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2022年11月13日(日) |
第3回ロケテストは、大阪で開催しました。11月12日(土)、現地へ足を運んでプレイできました。ロケテストレポートを更新しました。 |
2022年10月30日(日) |
第2回ロケテストは、秋葉原で開催しました。10月29日・30日の2日間、現地へ足を運んでプレイできました。ロケテストレポートを更新しました。 |
2022年9月24日(土) |
カワイイ女の子が登場する完全新作麻雀ゲームです。9月23日・24日の2日間、現地へ足を運んでプレイできました。簡単ですが、ロケテストレポートをアップしました。 |
2022年9月19日(月) |
第3回のロケテストは、千葉にある「ラウンドワンスタジアム アリオ柏店」です。現地で撮影した写真を、ロケテストレポートにアップしました。 |
2022年8月28日(日) |
アニマロッタシリーズ最新作『アニマロッタ 夢のアニマランド」のロケテストが開催されました。
アニマロッタシリーズとしては7作目で、現稼働の『アニマロッタ アニマと星の物語』が稼働したのが2021年3月24日なので、約1年半で最新作のロケテストが開催されました。
新要素は、JACKPOCKETが4種類になったり、新ワンダーチャンスの登場、新JACKPOCKET、新ゲーム、といったものがありました。



早くも第2回のロケテストが始まりました。今回は実際にプレイしていないのと、現地へ行った8月27日(土)開店直後、機器メンテナンス中のため稼働しているところが見られなかったので、確認ができませんでした。
現地で撮った写真はありますので、それをロケテストレポートに反映させました。 |
2022年8月21日(日) |
第4回のロケテストは新宿にある「ゲームパニック新宿歌舞伎町」で開催されました。8月20日(土)、現地へ足を運んでプレイできました。ロケテストレポートを更新しました。 |
2022年8月20日(土) |
8月12日(金)から、シルクハット川崎ダイスで桃太郎電鉄を題材としてメダルゲーム機のロケテストが始まっています。実際に現地へ足を運んでプレイ等できましたので、ロケテストレポートをまとめました。 |
2022年8月7日(日) |
8月6日と8月7日の2日間、現地へ行ってプレイできました。今回も、ロケテストレポートをアップしました。 |
2022年7月31日(日) |
第3回のロケテストは名古屋の「コムテックタワー」で開催されました。7月30日(土)、現地へ足を運んでプレイできました。ロケテストレポートを更新しました。 |
2022年7月17日(日) |

幻の作品として知られている『サムライスピリッツ零SPECIAL完全版』が、exA-Arcadiaを得てアーケードにで復活です。参考までに、家庭用・PC版では2020年6月~7月発売『サムライスピリッツ
ネオジオコレクション』に収録されていました。
7月16日(土)に、神奈川レジャーランド厚木店へ足を運んでプレイしました。7月16日時点では、対戦台1セット設置されていました。
実際にプレイしてみると、操作面ではボタンレイアウトが3種類用意されていて、自分が慣れている配置でプレイすることができます。また、同時押しを1ボタンで出せるようになっています。弱斬+中斬の同時押し(=強斬)を1ボタンで操作できますし、蹴り+特殊行動の同時押しが1ボタンで操作できます。
今回のロケテストで使用されていた筐体は「液晶画面」を使用していましたが、実際にCPU戦をプレイしてみて操作感覚は違和感ありませんでした。公式では「exA-Arcadia独自の技術により、液晶画面でもブラウン管同様なプレイ感覚で楽しめます。」とあり、低入力遅延の効果が発揮されていたと思います。
残虐表現は、今回のロケテスト版ではありませんでした。残虐表現はアミューズメント施設向けの設定で変更可能とのことで、今回はOFFになっていたと思います。

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2022年7月10日(日) |
2022年3月に続き、第2回のロケテストが開催されました。7月9日(土)にプレイできました。ロケテストレポートを更新しました。 |
2022年6月5日(日) |
ニンテンドースイッチ・Xbox・iOS・Android等で配信されているレースゲームのアーケード版です。ロケテストは、今回で第3回目です(第1回は2021年12月セガワールド大森で開催、第2回は2022年4月~5月アミパラ岡山店で開催)。
ロケテスト期間はam-netさんによると、2022年5月25日~6月15日まで、とのことです。
ゲーム機は、24時間営業フロアのスペースに2台で稼働していました。

ゲームの説明等です。アーケード版の公式サイト・ランキングサイトも用意されています。ゲームデータの保存は、Facebook IDを利用します。

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2022年5月29日(日) |
タイトーの新作音楽ゲームが登場しました。5月27日~28日まで、ロケテスト現地へ足を運んで実際にプレイできました。ロケテストレポートを作成しました。 |
2022年5月8日(日) |
◆exA-Arcadia『東方電幻景』、2022年5月8日第十九回博麗神社例大祭に出展→実際に見てきました
exA-Arcadiaでリリース予定の東方プロジェクト公認初のアーケード作品『東方電幻景』。2021年10月に行われた第十八回博麗神社例大祭で初お披露目され、今回第十九回博麗神社例大祭でさらにブラッシュアップされた形で出展されました。
今回出展されたバージョンは完成度70%と筐体に明記されていました。撮影もOK(2021年10月出展時は撮影NG)でしたので、現地で撮った画面のスクリーンショット等をアップします。

●プレイ画面のスクリーンショット
キャラクターは4人から選択します。モードセレクトは3種類用意されていました。


●インストカード
基本操作
・レバー:移動
・Aボタン:ショット(押し続けると連射)
・Bボタン:ボム
・Cボタン:低速移動
結界の展開
ゲージを最大まで溜めると結界が展開する。
展開中は被弾すると解除され画面上の敵弾をすべて消してくれる。
最後まで維持できると特典と欠片はもらえる。
展開時間の延長
結界の札を取得する、もしくは敵弾をかすると展開時間を延長することが可能。延長の回数は最大2回、もらえる得点と欠片の数は延長の回数に応じて増えていく。

◆セガ クレーンゲーム機新サービス『UFOプラス』βテスト、関東圏5箇所で開催
→βテストレポートをアップしました
2022年3月から、関東圏のお店でセガクレーンゲーム機をお得に遊べるサービスのβテストが行われています。今回は対象店舗のひとつ、シルクハット川崎ダイスで実際に体験しました。 |
2022年3月14日(月) |
コナミアミューズメント完全新作ゲームが登場しました。3月13日(日)、抽選に当選して1回プレイすることができました。ロケテストレポートを作成しました。 |
2022年2月20日(日) |

セガのプッシャー機の最新機種です。ゲーム内容については、ゲーム機筐体に付いていた「ゲームの紹介」を撮ってきましたので、参考にしてください。
1. ゲームの紹介


2. クイックスタートガイド
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2022年1月30日(日) |
2022年1月13日から、2021年6月以来のロケテストが開催されています。1月15日・1月29日、それぞれプレイできました。2021年6月のロケテストレポートを加筆しました。 |
2022年1月10日(月) |
2021年11月オープンの「ゲームパニック新宿歌舞伎町」では初めてのロケテスト開催です。今回も現地プレイ視察を行い、ロケテストレポートを更新しました。 |
2022年1月1日(土) |


『星のカービィ』を題材にした新作アーケードゲーム機のロケテストが開催ということで、2022年最初のロケテスト視察がこちらのタイトルとなりました。
プレイ料金と遊べる人数は、今回のロケテストは1プレイ200円で2人同時プレイができました。
ゲームのルールはシンプルで、レバーをひいてボールをカービィの口に入れると点数が入ります。ボールの種類は普通のボールと赤いボール(Mと入っている)で、赤いボールは普通のボールの10倍点数が入ります。制限時間内でたくさんのボールをカービィの口に入れて点数を出します。
最初のステージが終わると、2ステージに入ります。2ステージは、ボールの点数が1ステージの2倍です。2ステージ終了後、最後のステージに入ります。最後のステージは、最初に点数が何倍になるかをルーレットで選択します。制限時間はたしか5秒と大変短いです。ラストスパートでどこまで点数を稼ぐことができるか、のステージです。
自身でプレイしたプレイ動画をYoutubeにアップしました。片手でスマートフォンを持ちながらのプレイのため、見づらい構図になっているのはご了承ください。
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2021年11月14日(日) |
11月13日(土)、ラウンドワンスタジアム千日前店へ足を運んでプレイできました。今回も、ロケテストレポートにまとめました。 |
2021年10月31日(日) |
10月23日(土)・10月24日(日)・10月30日(土)と、足を運んでプレイできました。今回も、ロケテストレポートにまとめました。 |
2021年10月24日(日) |
10月23日(土)、ラウンドワンスタジアム千日前店へ足を運んでプレイできました。今回も、ロケテストレポートにまとめました。 |
2021年8月15日(日) |
8月14日(土)、名古屋レジャーランド大高店へ足を運んでプレイできました。今回も、ロケテストレポートにまとめました。 |
2021年8月1日(日) |
◆コナミ『グランドクロス』シリーズ最新作『グランドクロス ゴールド』ロケテスト、ドラマ藤沢店で開催
→遊び方


『グランドクロス』シリーズの6作目(PLUSはカウントせず)です。稼働中の『LEGEND』が2019年3月稼働ですので、約2年を得て最新作がお目見えとなります。ロケテスト期間は、明記されていませんでした。Twitterでこのロケテストに関するつぶやきをみていると、7月29日終日コンバージョン作業をしていたそうで、実際のロケテスト稼働は7月30日だったようです。
新要素は上記「遊び方」先のリンク(コナミのページ)に詳しく書かれています。
筆者は、2021年7月31日(土)の開店前から様子を見に行きました。『グランドクロス ゴールド』目当てのお客さんが開店前から列を作っていて、開店前に店員さんがプレイ希望者に整理券を配布していました。『ゴールド』にコンバートされたサテライトは計4台で稼働していて、開店直後から整理券を持っていたお客さんであっという間に席が埋まりました。
◆コナミ『カラコロッタ』シリーズ最新作『カラコロッタ フローズンアイランド』ロケテスト、7月29日~8月5日までドラマ港北インター店で開催
→遊び方


『カラコロッタ』シリーズの第5作目となります。今作は、氷の世界を舞台としていることで、筐体の外観・キャラクターのイメージが統一されています。
新要素は上記「遊び方」先のリンク(コナミのページ)に詳しく書かれています。新ゲーム「カラフルスケート」が登場。氷のマスを滑って埋めるゲームです。
他では、「ワンダーチャンス」がリニューアル!。ジャックポットチャンスが4つに増えて新登場!。新しいモード「超超マルチモード」、マルチモードで10ゲームが同時プレー可能!、といった新要素があります。
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2021年7月22日(木) |

今回筆者はロケテスト開催2日目7月22日(木)、開催店舗のひとつ「クラブセガ 秋葉原4号館」に朝から並び、整理券を入手して実際にプレイする機会を得ることができました。簡単ですが、まとめてみました。 |
2021年6月27日(日) |


「楽しいから始まる学び」を掲げ、様々なエンターテインメントを作るチーム『QuizKnock』。『QuizKnock』がアーケードクイズゲームで登場です。
今回はロケテスト抽選にハズレ(6月27日に抽選参加しましたがハズレました)ためプレイできませんでした。とはいえ、抽選に参加するため朝早くから並んだり、遠目から様子を見ることができました。
1. ロケテスト参加者の傾向 参加者のほとんどは女性ユーザー!
6月27日(日)、筆者は8時15分頃にロケテスト抽選待機列に並びました。その時点で27人、そのうち女性は20人以上いました。抽選券配布は9時30分までシルクハット川崎ダイスに並んだ人を対象でしたが、最終的には約150人集まったようです。そのうち女性ユーザーは、100人以上いたようです。今回のロケテストは結果、女性ユーザーの参加率が非常に高かったです。


2. ロケテストの様子を見ていて
ロケテストが開催されていた周辺では近くで見ることはできないとはいえ、多くの人が集まっていてロケテストの様子を見守っていました。ロケテスト参加者を見ていると、楽しんでいる様子が伝わってきたり、同行者が写真撮影・動画撮影(撮影・動画撮影はOKだったようです)をしている光景がみえました。
今回のロケテストは、QuizKnockメンバーが時間帯によって参加していました。オンライン対戦に参加しているQuizKncokメンバーが参加者の名前を呼んだり、クイズ対戦しながらフリートークをしていました。QuizKnockメンバーがオンライン対戦に参加する時間帯に当たった参加者にとっては、メンバーと一緒にゲームを楽しむことができました。今回のロケテストの醍醐味を体感できたと思います。
今回のロケテスト参加者を見ていて、本当にたくさんの「QuizKnock」ファンが集まりました。ロケテスト初日から約100人集まったと聞いたとき驚きを感じたのと、正直ここまで人が集まるとは思っていなかったので、筆者自身トレンドを正確に把握できていなかったこと、勉強不足であること、を実感しました。
6月25日~26日は仕事の都合で参加できなかったので実質1日だけのロケテスト視察でしたが、見に行って良かったロケテストでした。次回以降ロケテスト開催時は、引き続き追っていくつもりです。
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2021年6月20日(日) |
参加には事前申込・当選抽選方式でしたが、2021年6月20日(日)のクラブセガ新宿西口の回に当選しプレイできました。 |
2021年6月13日(日) |

『キラキラスターナイト』は、漫画家・イラストレーターのRIKI氏が制作したアクションゲームです。画面上に現れる星を求めてかけまわるアクションゲームです。
2013年8月11日、Windows用ゲームとして発売。2016年10月6日に、初代から追加要素を盛り込んだ『キラキラスターナイト DX』がファミコン/ファミコン互換機用カセットで発売されました。
『キラキラスターナイト EXA』は、DXにはなかった追加キャラクターが選択できたりと、exA-Arcadia版としてバワーアップしています。ロケテスト版はビュウリックス筐体を使っていて、画面出力が16:9に対応していました。>
このゲームは、2021年6月22日発売予定です。ソフトCVTキット価格が55,000円(税込)、法人向けだけではなく個人向けにも発売されます。

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2021年5月23日(日) |



コナミの競馬メダルゲーム『ジーワンワールドクラシック』最新バージョンのロケテストが始まりました。現在稼働のバージョンが2017年12月13日稼働(最短稼働日)なので、約3年半ぶりに新作バージョンがお披露目されたことになります。
今回のロケテストでお披露目された新要素は以下の3つありました。
1. 外厩システム登場!

調教レート変更機能が新登場!調教レートに応じてレースのメダル配当が決まります。能力が覚醒するかもしれませんし、レースで大量メダル獲得を狙えるチャンスかも。
2. 競走馬所有ゲームGrandOwner登場!

あなたの好きな競走馬を所有し指定レースに出走!着順クリアで大量メダルを獲得!
3. GIアイテムスロット

育成アイテムが獲得できる新ゲーム登場!効率よく育成アイテムを集めて、よりたくさんの最強馬候補を育成!
■ロケテスト版遊び方説明

■ゲーム紹介動画
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2021年5月3日(月) |
2021年4月28日より、ザ・サードプラネット横浜本店で韓国製音楽ゲーム『DJ BEAT』のロケテストが始まっています。
このゲームは今までプレイしたことなかったので、2021年5月1日(土)に現地へ足を運んで実際にプレイし、簡単ですがレポートをアップしました。

ザ・サードプラネット横浜本店で『DJ BEAT』と同じタイミングでロケテストが始まりました。『HIDDEN TOUCH』も『DJ BEAT』と同じく、韓国のMORESというメーカーが手掛けているようです。
■遊び方
このゲームは「間違い探し」です。左画面と右画面を見比べて、間違っているところを見つけます。間違っているところが見つかったら、その箇所をタッチします。合っていれば、その箇所に赤い丸印がつきます。間違うと、画面下に表示されている鉛筆が1つ減ってしまいます。鉛筆が全て無くなると、ゲームオーバーです。
各ステージには制限時間が設けられています。時間が経過すると、画面下の青いゲージが右から左に向けて減っていきます。青いゲージが全て無くなると、タイムオーバーでゲームオーバーです。
間違っている箇所は全部で5つあります。間違っている箇所がわからない場合、青い虫眼鏡をタッチすると間違っている箇所をランダムで1箇所教えてくれます。緑色の時計をタッチすると、ゲームの時間を一定時間止めることができます。時間が止まっている間に、間違っている箇所をじっくり探すことができます。
各ステージの絵は、ランダムで変わります。そのため、各ステージに用意されている絵はプレイする度に変化します。
実際に遊んでみましたが、5つの間違いを見つけるのが難しかったです。パッと見た限りでは間違いを見つけるのは難しいので、しっかり見比べないと間違いを見つけるのが難しかったです。


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2021年4月18日(日) |

4月17日(土)、セガワールド府中へ足を運んでプレイしました。ロケテストレポートもまとめてアップしました。 |
2021年4月11日(日) |

海外で稼働のVRバイクレースゲームです。am-net様によると、2021年5月24日まで期間限定稼働とのことです。このゲームは遊んだことなかったので、4月10日(土)に現地へ足を運んでプレイしました。
am-net様によると、2020年8月に「namco横浜ワールドポーターズ店」でロケテスト開催実績があります。
プレイ料金は、1プレイ300円・コンティニュー200円でした。クレジットを入れてスタートボタンを押すと、VRゴーグルの装着指示・バイクにまたがって足元のシートに足を置くこと、といった指示が表示されます。その後、バイクとコースを選択してレースがスタートします。レース終了後、レース成績等が表示されます。
VR映像とバイクの動きがうまく連動して、迫力あるレースを楽しむことができました。

■ゲーム画面スクリーンショット



■ゲーム紹介動画
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2021年3月28日(日) |

時間内に大きな魚が何匹釣れるかを競うゲームです。魚を釣るためのリールと、捕獲した魚を水に戻すための網を使ってゲームを行います。
1プレイ500円です。最初に操作の練習を行い、練習が終わると本番の釣りが始まります。釣りが終わると、何匹釣ったか・釣った魚で一番大きいサイズ、が表示されます。また、釣った魚と一緒に記念撮影もできます。
一番たくさん釣った魚の数と、釣った魚で一番大きいサイズの記録が残っていました。

■遊び方
遊び方を解説した映像をまとめました。



2020年にPS4版・Switch版・Steam版で発売されたゲームのアーケード版です。
キャラクターの調整内容は、PS4版、Switch版、Steam版「UNDER NIGHT IN-BIRTHExe:Late[cl-r]」と同内容で、変更・調整は行っていないとのことです。

変更点は、解説「土田浩翔」新ボイス追加!・対局中のBGMをリニューアル!、とのことです。 |
2021年3月14日(日) |
3月14日(日)に「シルクハット川崎ダイス店」へ足を運んでプレイしました。

■遊び方

- 左右の設置されている景品をみて、景品を取りたいコイン投入口にお金を入れます。
- お金を入れた後に景品を取りたいところにあるボタンを押すと、赤色のアームが左右に動き出します。
- 奥の黄色のアームを狙ってタイミングよくボタンを押すと、赤色のアームが奥側に倒れていきます。
- タイミングよく止められると、赤色のアームが黄色のアームを倒してくれて景品をゲットできます。
今回のロケテストの景品を支えている黄色のアームをみると、小さい景品(アクリルキーホルダー)は1個のアーム・少し大きめの景品は2個のアームで支えています。今回運良く(?)、1個のアームで支えられていた景品を3クレジットでゲットできました。
今回たまたま運が良かったので、うまく目押しができれば少ないクレジットでゲットできるプライズゲーム機か?、はなんともいえません。
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2021年1月11日(月) |
1月9日~10日、セガ秋葉原3号館でストーリーモードを中心にプレイしました。2020年7月にアップしたレポートに加筆しました。 |
2020年11月23日(月) |
第2回のロケテスト開催です。第1回目のロケテストが2020年1月開催、2月開催のJAEPO2020に出展されましたので、約8ヶ月ぶりに姿を現しました。2020年1月にまとめたロケテストレポートを加筆しました。 |
2020年10月25日(日) |
メダルゲーム『レッ釣りGO!』の最新作です。公式サイトをみると、3つの新要素があるようです。

遊び方の解説です。


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2020年10月4日(日) |
10月3日(土)、全年齢対象のロケテストに参加してプレイできました。全国対戦モードプレイを中心に、レポートをまとめてみました。 |
2020年9月13日(日) |
9月9日、群馬レジャーランド太田店へ足を運んで実際に遊んできました。今回、簡単ですがレポートをまとめてみました。 |
2020年9月6日(日) |
◆コナミ『beatmania IIDX 28 BISTROVER』、『SOUND VOLTEX EXCEED GEAR』ロケテスト、9月4日~6日までシルクハット川崎ダイスで開催
→ロケテストレポートを作成しました
今回ロケテストが同時開催されたましたので、ロケテストレポートをひとつにまとめてアップしました。 |
2020年8月23日(日) |
データカードダスシリーズでは初の本格リズムゲームです。8月10日配信「BANDAI × BN Pictures Festival」において詳細が発表されたタイトルです。
8月22日~23日、現地に足を運んでプレイできました。 |
2020年8月16日(日) |
8月15日(土)、名古屋レジャーランド内田橋店へ足を運んでプレイできました。第3回のロケテストは、筐体がリニューアルされていたのがポイントでした。7月にアップしたロケテストレポートを更新しました。 |
2020年8月2日(日) |
コナミさんの各種メダルゲーム機のロケテストが開催されています。8月1日に、ドラマ藤沢店→ドラマ港北インター店とまわって上記機種を見てきました。
ドラマ藤沢店は9時40分頃到着と開店から40分経過していましたが、『フォーチュントリニティ 精霊の至宝祭』のステーションは全席満席でした。演出をスマートフォンのカメラで動画撮影している人もいたりと、メダルゲーム好きな人たちが早くから集まってロケテストを楽しんでいる様子でした。
ドラマ藤沢店からドラマ港北インター店へ移動し、12時前に到着しました。『デュエルドリーム』についても、全ステーション満席でした。コロナ対策も、ドラマ藤沢店と同様の対策をとっていました。
ロケテスト運営もコロナ対策に気をつけて行っています。『フォーチュントリニティ 精霊の至宝祭』、『デュエルドリーム』共に検温・消毒と、万全な対策をとって運営していました。6月~7月に開催された『武装神姫アーマードプリンセスバトルコンダクター』のロケテストでもコロナ対策をとっていましたが、今回のロケテストでも同様な対策をとっていました。




ニンテンドースイッチなどで配信された対戦格闘ゲームのアーケード版です。様々な国の神々やサンタなどが戦うゲームです。PC版で発売された際に論争を招いたそうですが・・・。
アーケード版は、これまで配信されたものと比較するとキャラクターが増えているようです。


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2020年7月24日(金) |
7月23日~24日の2日間、現地に足を運んでプレイしました。体験会の様子を中心にまとめたものになっています。ゲームはあまりやりこんでいないので、現バージョン「Zero」との比較がなかなかできません・・・。 |
2020年7月5日(日) |
7月4日~5日の2日間、現地へ足を運んでプレイすることができました。6月にアップしたロケテストレポートを更新しました。
7月3日(金)から約1週間、都内3箇所で開催です。

7月3日から、都内3箇所で開催です(期間は未定)。
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2020年6月21日(日) |
6月20日~21日の2日間、現地へ足を運びました。プレイは、6月20日の1回のみです。簡単ですが、ロケテストレポートもまとめました。 |
2020年6月13日(土) |

韓国ゲームメーカー「DeerFarm」がてがけるexA-Arcadia基板新規シューティングゲーム『食魂徒(シクホンド)赤煉獄』のロケテストが、海外音楽ゲームを多数揃えている東京の「WGC」で開催されています。
縦スクロール弾幕シューティングゲームです。ゲームは、2名用意されているキャラクターから1人選択し妖怪を倒していきます。世界観は、ホラーでおどろおどろしい観が全面に表現されています。

システムはショット(通常攻撃・キャラの移動が遅くなる集中攻撃)、ボム(ソウルアタック、画面上の弾を一掃しダメージを与える)、というシンプルなつくりです。敵を倒すと魂を出します。魂を回収するとスコアがアップします。「ソウルゲージ」が溜まった状態で「ソウルアタック」のボタンを押すと、魂収集モードが発動し高得点のチャンスが得られます。

『食魂徒』は、PC(Steam)・家庭用ゲーム機(PS4・Nintendo Switch・Xbox One)・iOS・Androidで、それぞれリリースされています。アーケード版は縦画面モニターにも対応ということで、今回のロケテスト版はモニターを縦画面にしていました。縦画面になったことで、画面レイアウトがそれにあわせて適した状態になっていました。家庭用では左右にゲージ・残機表記・ソウルアタックの回数表示を配置していましたが、縦画面になったことで1画面内に上下に配置されていました。
ゲーム機筐体には録画装置が付いていて、ライン録画を撮ることができました。実際にプレイした動画をYoutubeへアップしました。2ステージのボスキャラまでのプレイ動画です。アーケード版でリニューアルした『食魂徒』の雰囲気を掴んで貰えれば、と思います。
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2020年2月24日(月) |

2月21日~、「クラブセガ新宿西口」と「セガ神楽坂」。2月22日~、「セガ秋葉原1号館」でロケテストが始まっています。公式サイトによると、約1週間開催予定とのことです。
セガのビデオゲーム配信システム『オールネットマルチプラス3』で配信予定のタイトルです。2019年11月のデジゲー博で初お披露目。2020年2月のJAEPOに出展しました。
1. 『オトシューDX』とは?
このゲームの元となっている『オトシュー』は、2019年4月13日にゲームデベロッパー「EZDAEMON」からiOS・Androidでリリースされたリズムアクション×シューティングゲームです。
まず、音ゲーと同じように選曲画面から楽曲を選択します。選曲後に、最初はシューティングゲームが始まります。楽曲に合わせてシューティングゲームが進行し、途中の区切りでカウントダウンが始まり音ゲーに移ります。音ゲーに移ったら、奥から流れてくるノーツをタイミングよくタッチします。音ゲーが終わると再びシューティングゲームへ戻り、それを何度か繰り返して楽曲終了です。楽曲終了後、「メロディラン」が始まります。移動距離に応じて、楽曲が解禁します。


2. 『オトシューDX』のゲームの流れ
Aimeカードを使用してプレイするかどうか聞いてきます。初回プレイ時は、プレーヤーの名前を入力します。

楽曲を選択しゲームをプレイします。

3曲プレイ終了すると、スキルチャート画面・トロフィー確認画面が表示されます。その後ショップに移ります。集めたコインで買物ができます。ショップ終了すると、ゲーム終了です。

3. アーケード版・スマフォ版の違い
アーケード版とスマフォ版の違いですが、気がついた範囲内で下記の通りかと思います。
- 1クレジット3曲プレイ。
- キャラクター操作はレバー、ショット発射はショットボタン押しっぱなし(スマフォ版同様に画面にキャラクターをタッチして操作も可能)。
- 低速移動ボタンが追加。
- 音ゲーのノーツが丸型から四角型に。
- 音ゲー判定にJUSTPERFECT追加。
- AC版オリジナル曲追加。デフォルトで遊べる「OPA-OPA! OTOSYU MIX」と解禁が必要な「PROME OTOSYU MIX」の2曲が、AC版オリジナル曲だと思います。いずれも、セガのシューティングゲーム『ファンタジーゾーン』のリミックス楽曲です。
4. アーケード版の設定画面
スマフォ版と比較すると、「シューティング」の設定が変わっています。「スワイプ移動」、「レバー通常移動」、「レバー低速移動」の3パターンの移動スピードを調整できます。逆にスマフォ版からなくなっているのが、「シューティング」の項目にあった「HAZARD」のON・OFF設定です。
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2020年2月11日(火) |
2020年2月7日~8日まで幕張メッセで開催された「ジャパンアミューズメントエキスポ2020」のレポートをアップしました。
アップしている写真は、主に2月7日(招待日)で撮影したものが多いです。 |
2020年1月19日(日) |

1月18日に「お披露目イベント」が開催され、19日からロケテストが始まりました。お披露目イベントと、19日のロケテスト両方行ってきました。 |
2020年1月12日(日) |
◆タイトー『テトテ×コネクト』ロケテスト、2020年1月10日~19日までタイトーステーションBIGBOX高田馬場店で開催
→ロケテストレポートを更新しました。

2019年7月以来のロケテスト開催です。いろいろ変更点がありましたので、ロケテストレポートを更新しました。 |
2020年1月4日(土) |

EXA基板新作横スクロールアクションゲーム『ギミック!EXACT☆MIX』のロケテストが、高田馬場ゲーセンミカドで開催されました。
このゲームの元となっている『ギミック!』は、1992年に1月31日にサンソフトがファミリーコンピューター(ファミコン)で発売した横スクロールアクションゲームです。(ウィキペディアより)筆者はファミコン版未プレイでしたので、今回のアーケード版が初プレイとなりました。
このゲームは、道中にいろんな仕掛けが用意してあるアクションゲームです。最初のステージから難易度が高めで、初見プレイでミス無く進めるのはおそらく難しいゲームです。その代わり、何回もミスをすることで攻略パターンを覚えて、それを活かして攻略できるゲームともいえます。
アーケード版は、操作するスティックと4つのボタンを使ってプレイします。ボタンの内訳は、星のチャージ/発射ボタン・ジャンプボタン・アイテムセレクトボタン・アイテム使用ボタン、となっています。
4回プレイしましたが、先ほども書いたとおり最初のステージから難しくて何回もミスしてあっという間にゲームオーバーになりました。攻略パターンを覚えてクリアするゲームは昔何度も経験し、『ギミック!』もそういうゲームですので、やりがいのあるゲームだと思いました。
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