2016年1月~12月分

11月20日(日)

GITADORA最新作『GITADORA Tri-Boost Re:EVOLVE』ロケテスト、11月18日~20日まで開催
ロケテストレポートを作成しました



11月19日・20日、川崎に行ってプレイしました。今回、ロケテストレポートも作成しました。
11月13日(日)

コナミ新作メダルゲーム『アニマロッタ おとぎの国のアニマ』ロケテスト、11月4日~13日までネバーランド港北店で開催 (情報元:am-net様)

 

コナミ『アニマロッタ』シリーズ最新作のロケテストが、ネバーランド港北店で開催されました。アニマロッタシリーズは3作目までリリースされているので、この最新作が第4作目にあたると思います。12日(土)、現地に行って見てきました。

朝から6席あったステーションが満席でした。この日はお昼頃、コナミスタッフによる撮影が入っていました。ちょうど撮影時に、ジャックポットチャレンジに突入しているステーションがありました。

■新要素

   

1. 解禁マップ

★を集めてアニマのアイテムを手に入れます。なお、獲得した内容は2017年1月(予定、アニマ3で受け取ります)に反映されるとのことです。

2. アニマドロップ

ドロップをたくさん落として高配当をゲットできます。

3. クリスタルチャレンジ

全員参加のリンゴ獲得チャンス!クリスタルリンゴを狙え!

11月6日(日)

『電車でGO!!』ロケテスト、11月5日~8日まで開催

 

電車運転シミュレーターゲーム『電車でGO!!』が装いも新しくリニューアルしました。稼働20周年記念作品となる今作品のロケテストが、11月5日~8日まで関東2箇所で開催です。5日(土)は朝一で海老名へ足を運びその後池袋へ。6日(日)は朝一で池袋へ行ってきました。

ロケテスト初日の海老名は、開店前で7人待ちでした。6日の池袋は、9時45分頃で25人いました。両店舗共に整理券を配布していました。

 

■ロケテスト版の仕様について

今回のロケテスト版のクレジットは300円、コンティニュー100円でした。最大2区間までプレイできました。

ネシカカードで認証してクレジット投入後、ゲームモードを選択します。「新人モード」、「熟練モード」の2種類から選択しますが、初回プレイは「新人モード」しか選択できません。「新人モード」をクリアできると、「熟練モード」が選択できるようになります。

「新人モード」で遊べる区間は、JR山手線内回り「原宿→渋谷」区間。それをクリアすると、「渋谷→恵比寿」区間がプレイできました。「熟練モード」の区間も、JR山手線内回り「原宿→渋谷」区間は確認できましたので、同じ区間かもしれません。

筐体は左側にマスコン、右側にグリップボタン。正面にタッチパネル操作できるディスプレイがあります。運転中はディスプレイに時刻表示・速度計・制限速度予告・各車両の乗車率、室温も表示されています。足下は、警笛ペダルがあります。マスコンで加速するときは、マスコンに付いている銀色のボタンを押しながらP側(手前)に倒す必要があります。マスコンを倒したり戻すとき、少し重めに感じました。

 

発車時の加速、制限速度を守って運転、電車を停止するときの緊張感など、運転手の緊張感をじっくり味わうことができました。「新入モード」はゲーム画面上に様々な情報が表示されていますが、「熟練モード」になるとほとんどの情報が非表示になりタッチパネルのディスプレイに表示される情報と運転手の感覚だけが頼りになり、クリア条件も厳しくなるので、より緊張感が味わえると思います(今回は熟練モードは未プレイ)。

プレイしていた客層は男性ばかりで、年齢層もやや高めだったと思います。筐体が大きく目立ち電車がモチーフもあり、海老名・池袋共に足を止めて見ている人がいました。注目度が高かったロケテストなので、製品としての完成度、今後の展開が気になるところです。

 
ロケテスト店舗でいただいた運転の手引きです。

11月3日(木)

コナミ新作メダルゲーム『トレジャーシュート』ロケテスト、11月3日~6日までユーズランド越谷店で開催

  

コナミの新作メダルゲーム機のロケテストがユーズランド越谷店で11月3日から始まりました。3日、早速足を運んで見ました。小型タイプの6ステーションメダルゲーム機で、ボールを使った演出が楽しめます。

抽選開始まで2種類のゲームが楽しめます。いずれも、メダルを投入することで参加できます。抽選が開始されると、各ステーションに付いている「発射ボタン」でボールを発射できます。メダルを投入しないと、「発射ボタン」を押してボールを発射するゲームに参加できません。メダルが投入されていないステーションは、自動的にボールが発射されます。ボールが自分のポケット入ることで、ゲームが進みます。

  

ゲームが進むと、ジャックポットのチャンスを得ることができます。

10月30日(日)

『三国志大戦』ロケテスト、10月25日から都内3箇所で開催

 

リニューアルして復活する『三国志大戦』のロケテストが10月25日から始まりました。ロケテストは、4月に行われたプレ・ロケテスト以来となります。29日~30日、セガ秋葉原1号館でプレイできました。

プレイするには、店舗に設置してある「ターミナル」でプレイ予約が必須です。ターミナルの左側にある予約端末にAimeカードをかざすと予約番号が発行されてエントリーができます。29日(土)は、10時10分頃に予約エントリーを済ませて発行番号が「97」、30日(日)も10時10分頃に予約エントリーを済ませて発行番号が「84」でした。ゲーム機筐体の上部モニターには、近々の予約番号・君主名が表示されています。順番がまわってくると、何番のサテライトに来てください、と案内が表示されます。60秒以内に指定のサテライトでAimeカードをかざさないと、エントリーがキャンセルされます。

予約番号を忘れてしまった場合は、再度予約端末にカードをかざせば確認できたと記憶しています。予約番号ですが、29日は開店直後に並んだ結果、30日は9時15分頃に店舗到着して並んだ結果です。30日は開店時には100人超えていて、隣のソフマップさんまで列が伸びていました。参考までにプレイできた時間は、29日(土)は受付番号「97」で18時10分頃、30日(日)は受付番号「84」で16時50分頃でした。

初回プレイ時は、前回のプレ・ロケテストにはなかった「チュートリアル」を選択することができます。「チュートリアル」は前半・後半の2つに分かれていて、実際に動かしながら『三国志大戦』のシステムについて学ぶことができます。もちろん、「チュートリアル」を省略して通常プレイへ移行することも可能です。「チュートリアル」の有無に関わらず、初回プレイは無料でプレイできて、なおかつ3枚のカードが排出されます。この3枚のカードがスターターデッキのようなもので、魏・蜀・呉どれを選択しても必ず「騎兵」、「弓兵」、「槍兵」で構成されたカードが排出されます。スターターとなる3枚のカード排出までデモ動画を見て待っているのですが、カード排出まで約3分かかりました。

29日(土)は前半・後半のチュートリアル(初回プレイ無料、後半のチュートリアルは200円でカード1枚排出)をプレイして、30日(日)はCPU戦のストーリーモード「義勇ロード」(1プレイ200円でカード1枚排出、コンティニューは特殊進軍を選択して300円でカード2枚排出、カードはゲーム終了後にまとめて3枚排出)をプレイしました。最初「義勇ロード」選択時に、魏・蜀・呉の3つからひとつ選択します。私は蜀を選択して、最初は「黄巾の乱」のお話でした。三国志の物語にのっとった流れになっているようですが、魏・呉を選択するとどういうお話になるのでしょうか?

カードを保護するための「カードスリーブ」は、店内で販売していました。4月のプレ・ロケテスト時に販売された「カードスリーブ」も使用できました。

  
一番左と真ん中が、29日にひけたカードです。一番右は、30日のプレイでひけたカードです。孫権のカードは、キラキラしていてとてもキレイです。

データカードダス『ドリフェス!』ロケテスト、10月29日~30日まで開催

 

2016年4月よりiOS・Androidで音楽ゲームアプリが配信。9月からアニメ放送開始(10月よりテレビでも放送)されているアイドル応援プロジェクトです。今冬、データカードダスシリーズとして登場します。今回29日(土)、ロケテスト開催店舗のひとつ「ガリバー松戸店」で実際にプレイしました。

男性アイドル応援プロジェクトとあって、プレーヤーはやはり女性が多かったです。なかには、スマートフォンを使ってゲームプレイを動画撮影している人もいました。

ゲームデータを保存するためのICカードは今回は貸し出しという形式なので、プレイ直前に近くで見ているメーカーの方(?)から貸してもらいました(ゲームプレイ後は、その人に返却しました)。100円を入れると、カードが1枚もらえます。その後、最大9枚までカードをひくことができました。今回計5枚カードをひいて、スペシャル2枚(1枚ダブり)、ノーマル3枚ひけました。合計12種類のカードが用意されていました。

リズムに合わせて、譜面に対応しているボタンを押します。ゲーム難易度は3段階(EASY・NORMAL・HARD)用意されていてHARDは条件を満たすことで解放されるのですが、今回はロケテストの制限上解放は難しかったみたいです。

 

 
10月23日(日)

『SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVEN』ロケテスト、10月21日~23日までGAMEシルクハット川崎ダイス店で開催

   

現バージョン『SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS』のロケテスト(第1回)が開催されたのが、2014年9月27日~28日まで今回と同じシルクハット川崎ダイス店でした。2年ぶりのロケテストになります。

新要素を説明したボード等が置いてありました。楽曲難易度が16段階→20段階化をはじめ、フォルダ機能のパワーアップ、楽曲インプット方法が『MUSECA』と同じ形式になったり、トラックメモリアルジェネシスカード排出等、様々な新要素が追加されました。

22日(土)の午前中見に行きましたが、ギャラリーが数十人ついていて、新しくなった『SOUND VOLTEX』をじっくり見ていました。


  
10月22日(土)

『maimai MURASAKI』ロケテスト、10月21日から都内3箇所で開催

 

maimai最新作のロケテストが始まりました。

秋葉原でロケテストの様子を見ましたが、新要素「宴会場」カテゴリを選択してプレイしている人が目につきました。「宴会場」は、趣向を凝らした譜面やお蔵入り譜面といった様々な譜面が入っています。どちらかというとコアユーザー向けの新要素だと思います。
10月10日(月)

『ポップンミュージック うさぎと猫少年の夢』ロケテスト開催
ロケテストレポートを作成しました

9月30日~10月2日まで行われたロケテストですが、30日・1日の2日間足を運びました。

少し時間がたちましたが、簡単なレポートをまとめましたのでアップしました。


『ノスタルジア』第4回ロケテスト、パロ横須賀店でも開催
ロケテストレポートを更新しました

パロ横須賀店のロケテスト開催は、公式では非告知です。Twitterで開催されている情報を聞いて、9日(日)行ってきました。

今回のロケテストバージョンでは楽曲2曲追加されましたので、そのへんについてレポートに反映させました。


『レジェンドベースボール』ロケテスト、10月7日から「ゲームランド ちはら台店」で開催

  

体感型野球ゲームで、韓国のゲームのようです(韓国の地上波テレビ向けのCM動画)。8日(土)、現地に行ってみてきました。

見た感じ、本格的な野球が楽しめるマシンだと感じました。遊園地・バッティングセンター・大型遊戯施設向けのマシンだと思いますが、インパクトはあると思いました。実際にプレイしている方も(大人の男性)、チラホラ見受けられました。



レジェンドベースボールを後ろから見ると、こんな感じです。
10月2日(日)

コナミ新作メダルゲーム『ピクセルファンタジー』ロケテスト、9月23日~10月2日までラウンドワン南砂店で開催(情報元:am-net様)

   

少し前から、ラウンドワン南砂店でロケテストが行われていたコナミ完全新作メダルゲームです。ボールを発射して楽しむ新感覚メダルゲームとのことです。

席のモニターですが、よく見ると透けています。ボールの動きと画面が融合して、今までにないギミックが味わえます。


■ピクセルファンタジーの遊び方・システム等について
   

◆GAMEシルクハット川崎ダイス店でダーツゲーム『降臨!アストロダーツ』ロケテスト(?)中

10月1日(土)に稼働確認しました。カードが排出されるダーツゲームの模様です(カードが排出されないモードもあり)。

写真は遅い時間(21時過ぎ)に撮影したもので、すでにゲーム機の電源が落ちていたのでプレイできませんでした。ゲームモードは2種類で、純粋にダーツが遊べる「トレーニング」と、相手キャラと対戦する「バトル」が用意されているようです。

   
9月25日(日)

『ノスタルジア』第3回ロケテスト、9月23日~9月25日まで開催
ロケテストレポートを更新しました

ラウンドワン横浜駅西口店で行われたロケテストに、24日(土)足を運んでプレイしました。

早朝の7時15分頃店舗へ到着しましたが、早朝にも関わらず私含めて5人待ちでした(約1時間待ちという状況)。午前中から途切れることなく、いろんな方が触っていました。

ロケテストレポートも、一部加筆・修正しました。
9月19日(月)

カプコン、アーケード向けVRアトラクション『大怪獣カプドン』、9月16日からプラサカプコン吉祥寺店で期間限定稼働開始

 

9月16日(金)から、プラサカプコン吉祥寺店で期間限定のVRアトラクションが稼働開始しました。9月17日(土)に様子を見に行きました。

このゲームは、自分が大怪獣になって暴れ回ることができます。プレイスペースは、靴を脱いであがります。荷物を置く場所が用意されていたり、連れの人が待っている間のクッションイスが用意されていました。

プレイ時はヘッドマウントディスプレイ・ヘッドホンを装着、さらにコントローラーが取り付けられたサンダルを履きます(サンダルはサイズが複数用意されていました)。手には、コントローラーを持ちます。コントローラーは有線接続されており、天井の柱とつながっています。そのためプレイ時は、スタッフさんがケーブルを持ちながらサポートしていました。

様子を見に行った当日は取材が入っていて、実際にプレイしている様子を撮影していました(取材媒体はわかりませんでした)。また、プレイしている方も見られました。筆者は今回プレイしなかったので、実際の感触等はわかりませんでした。


  
一番左の写真は、VRプレイスペースです。受付に整理受付のタブレットと、整理券を発行するプリンターが設置。上のほうをみると、待ち状況とプロモーションムービーが流れています。
9月16日(金)

『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ~after school ACTIVITY~』、東京ゲームショウ2016に出展
ロケテストレポートを更新しました



アーケード版『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ~after school ACTIVITY~』が東京ゲームショウ2016のブシロードブースに出展されました。15日、現地に足を運んで実際にプレイしてきました。ビジネスデーとはいえ、大勢の人が並んでいました。

ゲームがプレイできるサテライト筐体が3台の展示でした。カードを印刷できるセンター筐体は、今回展示されていません。15日はロケテスト版同様、2曲までプレイすることができました。ゲーム内容は、おそらく8月のロケテストバージョンと同じものと思われます。

以前まとめたロケテストレポートに、東京ゲームショウの分を反映させました。特に、収録曲の難易度数値が5月ロケテスト時のままでしたので、確認のうえ修正しました。
9月11日(日)

『ノスタルジア』第2回ロケテスト、8月26日~9月4日まで開催
ロケテストレポートを更新しました



少し時間がたちましたが、『ノスタルジア』の第2回ロケテストが東京・大阪で開催されました。変更点等を、ロケテストレポートに反映させました。
8月28日(日)

『REFLEC BEAT』最新作、『悠久のリフレシア』ロケテスト、8月26日~28日までシルクハット川崎ダイス店で開催
ロケテストレポートをアップしました



『REFLEC BEAT』最新作はファンタジー風ロールプレイングゲーム?26日~28日の3日間、それぞれ1回ずつプレイすることができました。

夏のプレイイベント『スクフェスAC サマースクールアクティビティ2016』の第2回が群馬・長野・香川で開催

8月26日~28日の3日間、『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ~after school ACTIVITY~』が体験できるプレイイベントが開催されました。沼津に続いて、第2回目のイベントです。

このプレイイベントに参加するため、27日(土)群馬県「ラウンドワンスタジアム前橋店」へ行ってきました。簡単ですが、様子等をまとめてみました。

  
ラウンドワンスタジアム前橋店に置いてあったロケテスト告知とμ'sメンバーのノボリです。

ロケテストは2Fで開催されていました。公式の告知通り、サテライト筐体は3台・センター筐体1台設置していました。ゲームプレイの待機列と、カード発行できるセンター筐体の待機列を2つに分けていました。

到着時の13時20分頃はゲームプレイは8人待ち、センター筐体は10人待ちでした。これまでのロケテストと比較するとだいぶ落ち着いた人数でした。センター筐体はメンバーガチャを最大9クレジットまで許可していたのと1台設置の影響で、ゲームプレイよりカード発行のほうが待ち時間が長かったと思います。ゲームプレイはサテライト筐体が3台あってさらに待機列が短かったので、プレイ後にもう一度並び直せば比較的待たずにプレイできました。今回はこれまでのようにスクウェア・エニックスのスタッフはついておらず、プレイ後のアンケート回答後に貰えた粗品は用意されていませんでした。

これまでより落ち着いたロケテストとはいえ、熱心なユーザーが多く集まっている印象を受けました。
8月21日(日)

夏のプレイイベント『スクフェスAC サマースクールアクティビティ2016』が沼津で開催
ロケテストレポートを更新しました

8月19日~21日の3日間、『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ~after school ACTIVITY~』が体験できるプレイイベントが「ザ・サードプラネットBiVi沼津店」で開催されました。静岡県沼津といいますと、現在アニメ放映中の『ラブライブ!サンシャイン!!』の舞台でもあります。

このプレイイベントに参加するため、20日(土)沼津へ行ってきました。簡単ですが、様子等をまとめてみました。

  
BiViの1Fにあったロケテスト告知とμ'sメンバーのノボリです。また、優先プレイの整理券です。

■開店前の様子について

6時56分発の「こだま」に乗って東京から三島まで移動し、三島から東海道線に乗り換えて沼津へ到着したのが8時5分でした。イベントが開催される「ザ・サードプラネットBiVi沼津店」は、北口を出たところにあるショッピングモール「BiVi NUMAZU」内の3Fにあります。ビルに入ると、整理券なしの一般プレイの待機列ができていました。数えてみると、約30人いました。エスカレーターで3Fまでいくと、スタッフさんが優先プレイの整理券を配布していました。貰った整理券をみると、13時~14時台でした。今回は、整理券なしでプレイできる一般待機列が用意されていました。一概に比較できませんが、5月に行われたロケテストと比較すると設置台数が多いこともあって余裕がありました。店頭前には、9時の開店を待っている人たちがたくさん集まっていました。

■追加要素について

5月のロケテストバージョンと比較して、楽曲プレイ時の改善点がありました。個人的には、プレイ画面の明るさを暗くしてリズムアイコンを見えやすくする、が大きな改善点でした。5月のロケテストバージョンでは、リズムアイコンと背景色が重なってプレイしていて見づらかったので、アンケートに改善点として記入しました。今回は、明るさ補正を3段階で調整できるようになりました。一番暗くしてプレイしましたが、以前までのような見づらさは感じませんでした。

他にも、リズムアイコンの速度が5段階で調整できるようになりました。5月のロケテストバージョンでは、難易度が高い曲はリズムアイコンが速く、難易度が低い曲は遅かったのですが、今回は自分にあった速度でプレイできるようになりました。

公式のTwitterアカウントでは、楽曲譜面の見直しについて言及していました。

■カードについて

カードの周りに縁が付くようになりました。下の写真の右は5月ロケテスト時のカード、左は今回のバージョンで排出されたカードですが、比較すると一目瞭然です。また、プロフィールカードも周りに縁が付いていました(実際に見せてもらいました)。縁が付いたことで、絵柄がキレイに収まっているように見えます。



■まとめ

都心からちょっと離れた場所で行われたプレイイベントですが、5月のロケテストと負けないぐらい賑わっていました。一般プレイの待機列・メンバーガチャ専門のセンター筐体(最大900円までメンバーガチャがひける)共に、行列が絶えませんでした。設置台数が圧倒的に多くなったのでプレイしやすかった、というのはとても良かったです。店頭入口に筐体が設置されていたので、とても目立ちました。

夏休みを利用してきている人も多かったと思いますが、なかには『ラブライブ!サンシャイン!!』の聖地巡礼をかねて来ていた人もいたと思います。プレイイベントと観光を両方楽しんだ人もいたのではないでしょうか?

引き続きプレイイベントは開催される予定とのことですが、機会があれば次回も現地へ足を運んでみるつもりです。
8月7日(日)

『頭文字D ARCADE STAGE Zero』プレロケテスト、8月4日~7日まで開催

セガの人気レースゲーム『頭文字D』シリーズ最新作のプレロケテストが都内3カ所で行われました。新筐体・キャラクター/BGMを新劇場版へ一新等、新しく生まれ変わりました。

6日・7日、秋葉原で合計5回プレイ(6日4回、7日1回)しました。すでに、何回もやりこんでいる人が見受けられ、ユーザーの関心度が高いことが伝わります。スマートフォンサイトを利用したアンケートだけではなく、自由に意見が書き込めるノートも用意されていました。

普段ドライブゲームはあまりやらないのですが、今回のロケテストで久しぶりに『頭文字D』シリーズをプレイしました。モニターはこれまでよりサイズが大きくなり(32インチから42インチ)、解像度もフルHDになったということで、モニターから迫力が伝わりました。ハンドルが従来よりも小さくなったとのことですが、普段プレイしているわけではないので違いがわかりづらかったですが、ハンドル操作はやりづらさは感じませんでした。

ロケテスト最終日は、秋葉原では時間帯によっては14人待ちと、かなり集まりました。先ほどやりこんでいる人がいると書きましたが、プレイ後に再び並び直している人も見受けられました。

  
プレイ後のアンケートに回答すると貰える団扇・ステッカー・クリアファイルです。団扇は、両面違うイラストでした。クリアファイルのイラストは、団扇のイラストと同じです。

 
クラブセガ新宿西口店では、設置してある地下フロアへ降りる階段の途中に、ロケテスト告知のビラが何枚も貼ってありました。プレ・ロケテストのプレイルール等を説明したビラが、いろんなところに貼ってありました。
7月31日(日)

バンダイナムコゲームス『リアルドライブ』、7月29日~10月31日までnamcoラゾーナ川崎店で期間限定設置

東京・台場で開催されている『VR ZONE Project i Can』で設置されていた体感マシン『リアルドライブ』が、場所を川崎へ移して期間限定稼働です。お台場では触ったことなかったのですが、今回7月30日に足を運んで実際にプレイしました。

今回のプレイは1回だけでしたが、スタッフさんの説明やチュートリアルをプレイして操作方法を理解、あとは実際にプレイしながらこのゲームならではの要素を理解しました。『戦場の絆』同様、平面ではなく視界が広いスクリーンのため、没入感が違いました。操作感覚も、車そのものではないでしょうか?(ちなみに、私は運転免許持っていないので、車の運転経験はありません)。

今回は1回だけだったので、機会を見つけてもう少しプレイしてみたいと思います。1プレイ500円とはいえ、触ってみる価値があるゲームだと思いました。

  

  
7月24日(日)

コナミBEMANIシリーズ最新作『ノスタルジア』ロケテスト、7月22日~31日まで開催
ロケテストレポートをアップしました



7月23日、大阪へ遠征してプレイできました。現時点でまとめられる範囲内でレポートをアップしました。
7月18日(月)

コナミ『フォーチュントリニティ』シリーズ最新作『フォーチュントリニティ3』ロケテスト、7月15日からGAME PIA 川崎モアーズで開催

『フォーチュントリニティ』シリーズ最新作のロケテストが開催中です(公式では告知されていません)。『2』が2012年12月稼働なので、3年数ヶ月ぶりに最新作がお披露目された格好でしょうか。

メダル連続投入機「オートエントリーユニット」の搭載。新しい「ジャックポットチャンス」。「ゴールボーナス」の復活等、新要素や復活要素が見受けられます。


  

  

  
7月16日(土)

コナミ『モンスターゲート』シリーズ最新作『エルドラクラウン』ロケテスト、7月8日~18日までスポーツウェーブ鉄腕24浜野店で開催

現在稼働中『エターナルナイツBRAVE』の次回作にあたる最新バージョンのロケテストが開催中です(公式では告知されていません)。

自分だけの王国を建設する「キングダム」、新モンスター登場、職業バランスの調整(トレジャーハンター弱体化?)など、いろいろ新要素満載の模様です。

  

 

 
5月29日(日)

バイキング最新作『マジシャンズデッド』ロケテスト、5月27日からスタート
ロケテストレポートをアップしました(6月6日更新しました)



27日・28日、Heyで実際にプレイすることができました。まとめられる範囲で、ロケテストレポートを作成しました。
5月15日(日)

『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ~after school ACTIVITY~』ロケテスト、5月13日~15日まで開催
ロケテストレポートをアップしました

 

13日・15日、ラウンドワン横浜駅西口店で実際にプレイすることができました。まとめられる範囲で、ロケテストレポートを作成しました。
4月24日(日)

『三国志大戦』プレ・ロケテスト、4月22日~24日まで開催

  

2月のJAEPOで発表された『三国志大戦』最新作のプレ・ロケテストが開催されました。23日(土)、クラブセガ新宿西口へ足を運んで実際にプレイしてみました。『三国志大戦』をはじめ、セガの大戦シリーズに触ったのは本当に何年ぶりのことです。

現地には、7時30分頃到着しました。すでに35~40人の待ちがいました。プレイするために必要な整理券が配布されたのが9時45分です。正確な人数は数えていませんが、かなり集まったと思います。

簡単ですが、今回のプレ・ロケテストについてまとめてみました。なお、ロケテストが行われるエリアは「撮影禁止」と筐体に表記されていました。

■筐体・払い出しカードについて

もちろんですが、新型筐体です。4サテライト(4人分)設置されていました。外観上、2サテライトで1セットという構成でした。筐体上部には大型のサブモニターが付いています。サブモニターの表示ですが、対戦中は対戦者の名前が表示されます。それ以外はタイトルのロゴ表示と、プレ・ロケテスト開催、の表記でした。今回のプレ・ロケテストは流している情報は多くありませんでしたが、インフォメーションを流したり、対戦中の詳細情報を表示させたりと、いろいろな用途に使えそうです。

筐体各部は『戦国大戦』とほぼ同じで、左側にAimeリーダー・メニューボタン・トラックボール。右側にスタートボタン・決定ボタン等が付いています。カード払い出し口は『戦国大戦』と異なり、座っている位置の右下に払い出し口があります。ゲーム終了後に払い出し口のドアを手前に引くと、印刷済カードがあるので持ち帰ります。

JAEPO時に発表されていますが、カード両面オンデマンド印刷という業界初の試みが採用されています。カードの質感ですが、適度な厚さがあって両面ともキレイに印刷されていました。多少厚みがあるおかげもあり、仕上がりのカードをみても曲がってはいませんでした。カードを保護するスリーブは、過去のシリーズのものは使用できません。今回の専用のカードスリーブ(1個200円)が用意されていました。

今回のプレイで排出されたカード3枚です。ステータス数値は、もちろんですがロケテスト仕様なので変更される可能性があります。

■ゲームのフロー

Aimeを認識させて、200円を投入してスタートボタンを押します。最初にプレーヤーの名前を登録します。名前を登録後、ゲームモード選択します。今回は「全国大戦」のみしか選択できませんでした。モード選択後、マッチング(ロケテスト開催店舗とセガスタッフとのマッチング)になります。対戦相手が見つからずCPU戦になっても、途中で対戦相手が見つかれば自動的に対人戦へ切り替わります。

対戦後のコンティニューは、ノーマルコンティニューは200円でカード1枚排出。スペシャルコンティニューは300円でカード2枚排出です。1戦目勝利した場合は、カード排出なしですが無料でもう1戦対戦、というのも用意されていました。
4月17日(日)

『シアトリズム ファイナルファンタジー オールスターカーニバル』ロケテスト、4月15日17日まで開催
ロケテストレポートをアップしました

 

16日・17日の2日間、ラウンドワン横浜駅西口店でプレイできました。簡単ですが、ロケテストレポートもまとめてみました。
4月10日(日)

『crossbeats REV. SUNRISE』ロケテスト、4月9日~10日までプラサカプコン吉祥寺店で開催

   
左は人通りに面しているところに貼られていたロケテスト告知ポスター、真ん中は店頭前に掲示してありました。
右は9日のロケテストの様子(13時50分頃)です。

カプコンの音楽ゲーム『crossbeats REV.』の最新バージョンです。『SUNRISE』のロケテスト開催は今回が初めてです。9日(土)、9時前に現地到着しましたが、すでに50~60人集まっていました。お店は10時開店ですが、それより前にスタッフから整理券が配布されました。あと、お菓子も配布されました。

JAEPO2016出展バージョンと比較して、今回はゲームシステム面の改良がみられました。ゲームオプションのなかに新たに「NOTE SUPPORT」が追加されました。これは、ノートの出現とタイミングをサポートする機能です。3種類のタイプが用意されていて、ノートの発生場所ならびにタイミングをサポートしてくれます(サポート機能をOFFにすることもできます)。TYPE1・TYPE2で試してみましたが、個人的にはTYPE2のタイミングサポートがやりやすく感じました。

  

静止画撮影・動画撮影は特に制限されていなかったので、なかには早速動画を撮っているプレーヤーもいました。今回のロケテストでは、一定条件を満たすと出現する高難易度の隠し曲(一定以上ミスすると強制終了)があり、早速そのプレイ動画を撮っているプレーヤーがいました。

   

  

プラサカプコン吉祥寺店で稼働している『crossbeats REV.』は計4台で、今回はそのうち2台を使ってロケテストが開催されました。『crossbeats REV.』の稼働状況ですがロケテスト参加者がプレイしていたおかげもあり、私が見ていた限りでは途切れることはありませんでした。『crossbeats REV.』プロデューサー、MAEDA NAOKI氏も姿を見せていて、プレーヤーさんと談笑する光景がみられました。

今回のロケテストバージョンをプレイすると、限定称号とアイコンが貰えました。称号・アイコンは、現バージョンで設定することができます。また、JAEPO2016で『crossbeats REV. SUNRISE』をプレイすると貰えたステッカーが、今回もプレイしたプレーヤーに配布されました。


 
4月3日(日)

バンダイナムコゲームス『ガンバレットX』ロケテスト、3月31日からラウンドワン横浜駅西口店で開催 (情報元:am-net様)

  

2月のJAEPOで出展されていました。バラエティーガンシューティングゲーム、『ガンバレット』シリーズ最新作ともいえるタイトルです。

遊び方は、過去のシリーズと基本的に同じです。ゲーム開始時に「練習」、「初級」、「上級」、「激ムズ」から選択します。「練習」は4ステージ構成で、他のステージは16ステージ構成です。ランダムに選ばれたステージが4つ表示されますので、プレイしたいステージに向かってガンを撃ちます。「初級」と「上級」は、合間に「激ムズ」が挿入されます。



ステージにはノルマが設定されていますので、そのノルマを達成できるとクリアです。ノルマ失敗すると、ライフが一つ減ります。ライフが全て無くなるとゲームオーバーです(コンティニューは可能です)。

モニター等のデバイスは最新型になっていますが、昔の『ガンバレット』シリーズと同じようにプレイできます。


  

 
3月27日(日)

『Wonderland LIBRARY(ワンダーランドライブラリー)』ロケテスト、3月23日から都内3カ所で開催

2月のJAEPOでお披露目された『Wonderland Wars』のターミナル機『Wonderland LIBRARY』のロケテストが始まりました。リプレイ再生機能や、自分のリプレイ動画をUSBメモリーに保存できる機能などが実装されたターミナル機です。リプレイ動画保存機能に興味を持ちましたので、ロケテストが行われている「秋葉原GIGO」で実際に体験してみました。

■ターミナルでリプレイ動画再生・動画購入までのフロー
  1. まず、実際に『Wonderland Wars』をプレイします。プレイ後、画面下のほうに「リプレイを保存する」、というボタンがあります。これを押すとリプレイ動画が保存され、『Wonderland LIBRARY』で自分のリプレイ動画の再生・保存ができるようになります。
  2. 『Wonderland Wars』でAimeを認証します。リプレイ動画の再生は、その店舗で保存されたリプレイ動画を選択して再生できます。リプレイの再生は「無料」です。
  3. リプレイ動画の購入は、自分が参加しているリプレイ動画のみ購入できます。動画作成にあたって、事前に画質の設定・プレイヤー名表示設定等を変更して動画を作成することができます。動画作成は、1動画100円です。
  4. リプレイ動画は、対戦者紹介画面から対戦終了まで再生して動画作成を行います。再生中に同一チームでプレーヤーを変更したり、カメラモードを変更して編集できます。その操作の結果のまま動画作成されます。そのため、動画作成時間は対戦終了までのプレイ時間と同じだけかかることになります。動画作成中は途中でキャンセルできません。
  5. 動画作成完了後、USBメモリーもしくはスマートフォンに動画を保存します。今回のロケテストでは、USBメモリーのみ保存できました。保存先をUSBメモリー選択後、UBSメモリー差し込み口のカバーのロックが解除され、カバーを開いてUSBメモリーをさします。UBSメモリーを挿した後は、自動的に動画データがコピーされます。コピー完了後、USBメモリーを外します。
  6. ターミナルの使用後は、ログアウトして終了させます。
■リプレイ動画の設定項目

画質:高画質(約750MB、1980×1080)・中画質(約400MB、1980×1080)・低画質(約100MB、854×480)
プレイヤー名表示:全て表示・自分のみ・自軍のみ

森の表示:通常・オープン

■作成されたリプレイ動画について

今回作成した動画の形式は、高画質設定(1980×1080)で作成しました。MP4形式のファイルで、サイズは715MB(エクスプローラーのプロパティから確認)でした。動画購入は100円かかりますが、カメラモードを変更して再生した動画が楽しめるのはこのターミナルならではの醍醐味だと思います。

■リプレイ動画からのスクリーンショット

  
最初の対戦者紹介からリプレイ動画は録画されています。真ん中はカメラモードを「クォーター」視点に変更したもの、一番右は「ビハインド」視点です。

 
左はカメラモードを「フロント」視点に変更したもの、右は「全景カメラ」視点です。
3月13日(日)

『スーパーもぐらたたき』ロケテスト、3月8日~14日まで「namcoラゾーナ川崎店」で開催 (情報元:am-net様)

   

関西テレビ「ザ・ゴールデンバトル」の番組で使用されたもぐらたたきゲームのようで、60秒間でもぐらが180体出現します。番組中ではレスリング吉田沙保里選手、プロ野球日本ハムファイターズ中田翔選手がそれぞれ挑戦し、筐体ポップにはそのときの記録が明示されています。

100円を入れて数秒後にゲームスタートします。最初数秒間はまだもぐらの出現スピードはゆっくりしていますが、しばらくするとスピードがのってきて、出現速度がかなり速くなります。もぐらが出現する穴は出現時に穴の周りが青く光りますので、判別しやすいです。

発売時期は6月を予定しているそうです(ユー・エス産業株式会社様のサイトより)。
3月6日(日)

『実況パワフルプロ野球 BALL☆SPARK』ロケテスト、3月4日から開催

2週にわたって週末にロケテストが開催されます。関東圏のロケテスト(秋葉原・川崎)は、3月4日~6日までです。

  
上記3点は、いずれも「東京レジャーランド秋葉原店」からです。

『グルーヴコースター3 リンクフィーバー』ネットワークテスト、3月5日~6日まで開催

3月5日と6日の2日間、1日ごとに店舗を変えて稼働直前のネットワークテストが開催されました。

タイトーさんのネットワークテストといいますと、稼働直前に製品版と同仕様で非公式で開催されることがありました。「ネシカクロスライブ」で配信されるタイトルについては、ネットワークテストが開催されることが多々ありました。今回はこれまでと様相が異なり、先月のJAEPO2016の『グルーヴコースター3 リンクフィーバー』ステージイベントで告知され、さらに参加者には特典(限定プレミアムCDが貰える)付きということで、稼働直前のファン向けイベント、という様相だったと思います。

筆者は、5日「タイトーステーション大宮店」で様子を見学。6日は「タイトーステーション横浜西口五番街店」で整理券を貰って実際にプレイしました。大宮と横浜は2台で稼働していて、他のところは1台で稼働していた模様です。

なお、6日「タイトーステーション横浜西口五番街店」ネットワークテストのプレイ希望待機状況は、9時の開店時で40~50人いたと思います。筆者が到着した8時20分頃ですでに約30人いました。

  
左と真ん中は「タイトーステーション大宮店」より、右端は「タイトーステーション横浜西口五番街店」より。

  
左は「タイトーステーション横浜西口五番街店」の整理券の状況。真ん中と右端は、プレイ後に貰えた特典CDとキャラネーム印のWeb通販告知チラシです。
2月21日(日)

『ジャパンアミューズメントエキスポ2016』のイベントレポートをアップしました

19日~20日の2日間見に行きました。見てきた部分を中心にまとめました。
2月12日(金)

◆『マリオ&ソニック AT リオオリンピック -アーケードゲーム』ロケテスト、池袋GiGOで開催中

 

開催時期は明記されていませんでした。今回のロケテストでは、Aimeを使ってプレイすることができます。
2月9日(火)

◆『Cytus Ω』ロケテスト、2月10日~15日まで池袋GiGO・namcoラゾーナ川崎店で開催
ロケテストレポート更新しました。2月6日(土)、ラウンドワン梅田店で開催のロケテストに行ってきました。

 

先日6日(土)、ラウンドワン梅田店へ足を運んでロケテストに参加しました。東京始発の新幹線で向かいましたので、8時40分頃に現地到着しました。

2台で稼働していて、到着時はすでに2台埋まっていました。プレイ後も再度並んでプレイしている人が多かったです。10時頃になると待ち人数も増えてきて、私が見ていて多かったときは8~10人でした。
1月31日(日)

◆タカラトミー『僕のヒーローアカデミア 激突!!ヒーローズバトル』ロケテスト、1月30日~31日までモーリーファンタジー北戸田店で開催

「週刊少年ジャンプ」で連載中の『僕のヒーローアカデミア』が、タカラトミーからカードゲームとしてアーケードに登場です。1月30日~31日の2日間、イオンモール北戸田内の「モーリーファンタジー北戸田店」でロケテストが開催されました。31日の午前早い時間に、現地に行ってみてきました。

ジャンプフェスタで出展済みですが、カード排出は今回のロケテストが初めてとのことです。

筐体をみると、開発進行度は「60%」となっていました。ロケテストでカードを5枚集めると、「ヒーロー認定証」がもらえる特典が用意されていました。また、スマートフォンから「ヒロバト」の公式アプリをダウンロード・インストールしてミッションをクリアすることで、限定カードがもらえる特典も用意されていました。

筐体の横には、ゲームの模様が見られる大型モニターと排出されるカードの一覧(全部で20種類の模様)がありました。客層は親子連れがメインで、朝早い時間から5~6人待ちの状態でした。スタッフも周りについていて、ゲームのアピールを盛んにしていて、プロモーションカードとチラシを配っていました。

   
1月17日(日)

セガ新作『らくがきカードバトル撃墜王』ロケテスト、1月15日~17日までnamcoラゾーナ川崎店で開催



セガの新作カードゲームです。自分の描いた絵が飛び出して、複数の戦闘機とバトルを繰り広げます。遊び方について、簡単ですがまとめてみました。

■遊び方
  1. 筐体のカード販売機からカードを購入します。カードは無地カードと塗り絵カードの2種類あります。いずれも1枚100円です。塗り絵カードは全部で10種類用意されています。

     
    左は無地カード、右は塗り絵カードです。ちなみに隣は、カードの裏面です
  2. 無地カードは好きな絵を描きます。戦闘機ではなく、好きな絵を描いて大丈夫です。塗り絵カードは、あらかじめ描いてある戦闘機に色を塗ります。お絵かき・色塗るためのペンは、筐体に12色のクーピーペンシルが用意されていますのでそれを使います。
  3. カードの用意ができたら、画面の上にカードを載せてスキャンします。スキャン完了すると、自分の描いた絵・塗った絵が飛び出して、ゲーム中に取り込まれます。描いた絵・色によって、戦闘機のステータス(こうげき・ぼうぎょ・スピード)が変化します。また、武器が変化することも?、あるようです。
  4. 他のメンバーの準備が完了したら戦闘スタートです。戦闘は最大6人まで参加できます。戦闘はオートで操作・攻撃を行ってくれますが、自分で任意に攻撃ができるよう各席には攻撃ボタンが付いています。戦闘は90秒で時間が0になったら終了です。残り15秒になると「ラストチャンス」で通常より強い攻撃ができるようになります。
  5. 戦闘終了後に最終的な結果が表示され順位が決定します。戦闘内容に応じて、結果は変化します。

なお、一度スキャンしたカードは次のプレイでは使用できません。ゲームをプレイするたびにカードを購入する必要があります。そのため、各席にはクレジット投入口はついていません。また描いた絵ですが、他のプレーヤーの対戦戦闘機として絵のみ登場することがあるそうです。

■ロケテストの様子

普段から休日は親子連れが多いお店ということもあって、興味をもった子ども達がカードを購入してプレイしている様子を親御さんが見ている、という光景が目立ちました。

スタッフが周りについていて、遊び方を説明したり、子ども達と一緒にプレイしていました。スタッフさんが持っていたカードはあらかじめお絵かきしたカードを持っていたようで見てみると、自社キャラの「ソニック」があったり、なかには他社のキャラクターらしきものも・・・?

自分の描いた絵がゲーム内に登場する試みは面白そうなので、子どものみならず大人でも楽しめそうです。
1月11日(月)

『実況パワフルプロ野球 BALL☆SPARK』ロケテスト、1月9日からラウンドワン横浜駅西口店・ラウンドワン梅田店で開催
ロケテストレポートをアップしました

 

2015年もロケテスト開催されていましたが、すべて関西のみ開催でした。2016年になり、初めて関東圏でもロケテスト開催されました。1月9日・11日、現地に行って実際にプレイしました。簡単ですが、ロケテストレポートをまとめました。
1月31日(日)

◆タカラトミー『僕のヒーローアカデミア 激突!!ヒーローズバトル』ロケテスト、1月30日~31日までモーリーファンタジー北戸田店で開催

「週刊少年ジャンプ」で連載中の『僕のヒーローアカデミア』が、タカラトミーからカードゲームとしてアーケードに登場です。1月30日~31日の2日間、イオンモール北戸田内の「モーリーファンタジー北戸田店」でロケテストが開催されました。31日の午前早い時間に、現地に行ってみてきました。

ジャンプフェスタで出展済みですが、カード排出は今回のロケテストが初めてとのことです。

筐体をみると、開発進行度は「60%」となっていました。ロケテストでカードを5枚集めると、「ヒーロー認定証」がもらえる特典が用意されていました。また、スマートフォンから「ヒロバト」の公式アプリをダウンロード・インストールしてミッションをクリアすることで、限定カードがもらえる特典も用意されていました。

筐体の横には、ゲームの模様が見られる大型モニターと排出されるカードの一覧(全部で20種類の模様)がありました。客層は親子連れがメインで、朝早い時間から5~6人待ちの状態でした。スタッフも周りについていて、ゲームのアピールを盛んにしていて、プロモーションカードとチラシを配っていました。

   
1月17日(日)

セガ新作『らくがきカードバトル撃墜王』ロケテスト、1月15日~17日までnamcoラゾーナ川崎店で開催



セガの新作カードゲームです。自分の描いた絵が飛び出して、複数の戦闘機とバトルを繰り広げます。遊び方について、簡単ですがまとめてみました。

■遊び方
  1. 筐体のカード販売機からカードを購入します。カードは無地カードと塗り絵カードの2種類あります。いずれも1枚100円です。塗り絵カードは全部で10種類用意されています。

     
    左は無地カード、右は塗り絵カードです。ちなみに隣は、カードの裏面です
  2. 無地カードは好きな絵を描きます。戦闘機ではなく、好きな絵を描いて大丈夫です。塗り絵カードは、あらかじめ描いてある戦闘機に色を塗ります。お絵かき・色塗るためのペンは、筐体に12色のクーピーペンシルが用意されていますのでそれを使います。
  3. カードの用意ができたら、画面の上にカードを載せてスキャンします。スキャン完了すると、自分の描いた絵・塗った絵が飛び出して、ゲーム中に取り込まれます。描いた絵・色によって、戦闘機のステータス(こうげき・ぼうぎょ・スピード)が変化します。また、武器が変化することも?、あるようです。
  4. 他のメンバーの準備が完了したら戦闘スタートです。戦闘は最大6人まで参加できます。戦闘はオートで操作・攻撃を行ってくれますが、自分で任意に攻撃ができるよう各席には攻撃ボタンが付いています。戦闘は90秒で時間が0になったら終了です。残り15秒になると「ラストチャンス」で通常より強い攻撃ができるようになります。
  5. 戦闘終了後に最終的な結果が表示され順位が決定します。戦闘内容に応じて、結果は変化します。

なお、一度スキャンしたカードは次のプレイでは使用できません。ゲームをプレイするたびにカードを購入する必要があります。そのため、各席にはクレジット投入口はついていません。また描いた絵ですが、他のプレーヤーの対戦戦闘機として絵のみ登場することがあるそうです。

■ロケテストの様子

普段から休日は親子連れが多いお店ということもあって、興味をもった子ども達がカードを購入してプレイしている様子を親御さんが見ている、という光景が目立ちました。

スタッフが周りについていて、遊び方を説明したり、子ども達と一緒にプレイしていました。スタッフさんが持っていたカードはあらかじめお絵かきしたカードを持っていたようで見てみると、自社キャラの「ソニック」があったり、なかには他社のキャラクターらしきものも・・・?

自分の描いた絵がゲーム内に登場する試みは面白そうなので、子どものみならず大人でも楽しめそうです。
1月11日(月)

『実況パワフルプロ野球 BALL☆SPARK』ロケテスト、1月9日からラウンドワン横浜駅西口店・ラウンドワン梅田店で開催
ロケテストレポートをアップしました

 

2015年もロケテスト開催されていましたが、すべて関西のみ開催でした。2016年になり、初めて関東圏でもロケテスト開催されました。1月9日・11日、現地に行って実際にプレイしました。簡単ですが、ロケテストレポートをまとめました。